【本書の内容】
世界の終焉か、光の時代の幕開けか
近未来の地球では、何が起こるのかー
その時、私たち人類はどうなってしまうのか
リーマンショック、東日本大震災、新型コロナ・パンデミック、ロシアのウクライナ侵攻……、数々の災害・危機をブログで予言し、的中させてきた著者に届いた「近未来の地球」の姿と、人類へのメッセージ!
(税込2,090円)
(税込2,090円)
アースチェンジ——近未来の警告書
地球が生まれ変わった時、人類も変われるか
目次
序章 スピリチュアルの目覚め
1 ある少年の見た夢
2 人間を夢見る、大人になった少年
3 不思議なビジョン
前世のビジョン
宇宙人の魂
生霊と使い魔
囚われた幽霊
霊界の様相
守護霊からのメッセージ
未来予知
異星のビジョン
予知と宇宙人
第1章 現実となった予言
1 大いなるバビロンは滅びた リーマン・ショック
2 はじめての地震予知 東日本大震災
3 令和の時代の意味
4 新型コロナのパンデミック
5 日本での感染拡大と長期化
6 コロナウイルス起源と霊的な弱点!?
7 ワクチンの危険性
8 店から品物が消えた日
9 ウクライナ進攻とロシアの戦略
10 ロシア制裁によって逆に欧米や日本が苦境に立たされる
11 金(ゴールド)の上昇
12 株価の下落
13 肥料の高騰
14 世界的なインフレの発生、そしてスタグフレーションへ
15 地震や噴火、津波
宮城県沖M7・2
岩手沖、千葉県沖地震
沖縄県津波注意報
火山噴火の災害
第2章 これから人類に訪れる危機
1 人類に訪れる大患難の時代と希望の光
2 予知とパラレルワールド
3 令和恐慌の訪れとバブル崩壊
4 預金封鎖と経済の再生
5 食糧危機
6 新型コロナウイルスとワクチンの今後
7 戦争の危機
ロシア・ウクライナ戦争
北朝鮮のミサイルが日本に…
中国の日本侵略とその未来
インド・パキスタン 核保有国同士の戦争
人類最終戦争 イスラエル対イラン
8 日本に起こる大災害
9 世界規模の大災害
地球寒冷化と温暖化の嘘
復活のムーとアトランティス
隕石の衝突
ポールシフト
地磁気の喪失
10 人類滅亡後の新人類創造
11 危機の予言の意味
第3章 アースチェンジの時代
序 世界は生まれ変わる=アースチェンジの時代
1 地球が再スタートする時代のスピリチュアルな意義
2 アースチェンジとは何か?その意味と魂の堕落
3 危機の時代とアースチェンジの意味
4 アトランティス末期と類似する現代文明 地球のリセットの意味
5 アースチェンジ後の世界の在り方
6 アースチェンジと霊界の大変革
7 ニューアースへの魂の選別
8 新しい地球行きの切符を手に入れるには?
9 ニューアースに移行する人、しない人
第4章 終末の世に起こる光と闇の闘い
1 真実の世界が見えるサングラス
2 メディアが人々から光を隠し闇に誘っている
3 メディアの誤扇動の歴史
4 闇に支配され地球文明が終末を迎えるかの分岐の時
5 2020年から大患難の時代に突入している
6 闇側宇宙人の地球支配計画
7 光と闇の宇宙勢力の戦い
8 全宇宙で起こっている光と闇の対立と地球の歴史
9 オリオン大戦の真実 光と闇の統合?
10 地球の未来と光と闇の最終決戦
第5章 黙示録の時代と大いなる福音
1 ヨハネの黙示録とは?現代は黙示録の封印が解かれる時代
コロナワクチンと悪魔の契約
獣の数字と刻印
予言された監視社会の到来『1984』
予告されていたパンデミック
2 ヨハネの黙示録の恐るべき内容
終末の世の現代と黙示録のヨハネ
終末の時に主の降臨が起こる
再臨の主の印
七つの封印が解かれる
天使が七つのラッパを吹く
太陽を着た婦人と御子の誕生、そして赤い竜の正体
反キリストである獣の登場
ニセ預言の獣の出現
七つの災いの鉢を傾ける天使
大淫婦への裁き
千年王国の到来
新しい聖なる都
3 さまざまに予言された日本から来る希望の光
ノストラダムス 滅亡予言の真実
ジーン・ディクソン 末日の善悪の大決戦
ホピ族の予言 「大いなる清めの日」と救い
日月神示 三千世界の大洗濯、大峠の時
4 スピリチュアルから見た霊的な日本の役割
第6章 今の時代こそ大切な霊的真理
1 私たちの住む仮想現実(マトリックス)の世界
2 哲学者プラトンが示した真実の世界
3 科学レベルで見た入れ替わる“私”
4 身体を超えて考える魂が人間『われ思う、ゆえに我あり』
5 この世の生だけではないもの
6 あの世に持って帰れるのは心だけ
7 私たちが地球に生まれてきた理由
8 地球に光を灯す人となるために
9 魂の覚醒のためのメッセージ
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こんばんは。いつもありがとうございます。
返信削除日本の希望の光について、少し考えた事を書かせてください。
あわ(阿波)がキーワードのようですが、確かに徳島県は霊的な場所です。しかし、天照大神様と言えば伊勢のような気がします。
とはいえ、伊勢市に阿波という地名はないはず。何か意味があるのかなと思い、地図を眺めていたら、近畿日本鉄道鳥羽線の朝熊駅と五十鈴川駅が目に留まりました。朝熊の最初は「あ」、五十鈴川の最後は「わ」。
朝熊は、「朝(Asa)」「熊(Kuma)」と書く割には、「あさま」と読む不思議な地名ですよね。
五十鈴川って、50個も鈴が流れていくのでしょうか(笑)。
「鈴」の文字は金と令に分けられて、令和時代の黄金時代みたいな意味があったりして?!
そういえば、五十鈴川駅のサブ表示は、「内宮前」で、天照大神様の最寄駅です☺️。
「50」と「鈴」と「朝熊」に何か意味がある気がしました。
私の妄想かもしれません。何かの勘違いの可能性もあります。
追記・Googleマップで伊勢志摩の辺りで「阿波」と検索したら、一応ありました。「阿波野青畝句碑」が二見にありました。西宮市民文化賞を受賞された方ですね。
「大初日二見の巌を抱擁す」
と句碑に刻まれているそうです。よく分からないですね…。
もし不必要と判断されましたら、その都度非公開にしてください。ありがとうございました⭐️。