これまで私が予知し公開していたもので、現実となった予言の幾つかを紹介します。
主要な予言
・東日本大震災
それは私が霊的に目覚めてから、はじめて地震への注意を促す書き込みをした日です。
書き込みから四日後の3月11日、あの東日本大震災が発生しました。
・リーマンショック
mixiで2008年5月23日『来たるべき世界』と題して、以下のような私が見たビジョンを投稿しました。
「米国では紙屑になった株券や証券がビルの上から投げ捨てられ、下のストリートでは暖をとるためにドルの札束が燃やされています。ニューヨークは海の藻屑となり、大いなるバビロンは滅んだと聞かれます。日本の都市はゴーストタウンのようになり、行き交う人もなくお店から売る品物が消えています」
・コロナパンデミック
この時期では令和の時代には政府が人々に命令して動かされていく事。世界的な経済危機が訪れる事を予言しました。
実際にコロナ禍をすでに経験された皆様ならご存知の通り、コロナ禍になって、政府は「密になるな」と言って大勢の集会を禁止したり、「ステイホーム」と言ったり、「マスクをしろと」命じ、非常に息苦しい社会になりました
また翌年の2020年の1月には、中国で謎の肺炎が広まっている事を知らせ、このままではパンデミックになると警告していました。
当時は報道はほどんどされず、されても「たちの悪い風邪」くらいに扱って、まったく事の重大さに気づいていませんでした。
なので一生懸命に危険性を訴えていたのですが、残念ながら初期対応の甘さからパンデミックが現実となりました。
その当時は、私の警告を聞いて、周りの人に「新型のウイルスによるパンデミックが起こる」と伝えていた人は、鼻で笑われたそうです。
このように危機感のない人たちが、いざパンデミックになると、パニックを起こしてトイレットペーパーの買い占めなどに走りました。
日用品が入手できなくなるという事も事前に予知してお伝えしていましたので、それを聞いて備えていた人は、パニックにならずに済んでいます。
また感染が拡大してからも、メディアや専門家らはすぐに終息すると考えていましたが、長期化する事を予言し、実際に数年も感染の波が続くことになりました。
・新型コロナワクチンの危険性
コロナパンデミックが発生してから、世界は慌ててその対策としてmRNAワクチンを開発します。
そして急速に製造を開始し、日本でもワクチン接種がはじまりました。
このワクチンについては、当初からか危険性を訴えていましたが、現実にワクチンによる薬害が深刻化しており、すでに今承認されているだけで、過去の全ワクチンの何十年に及ぶ健康被害の数を上回る被害をコロナワクチンが出しています。
これだけ多くの被害を起こしているのに、テレビでほぼ流れないのが恐ろしい事です。
ワクチンによる薬害が発生するという予言もすでに現実となっています。
・ウクライナ紛争
2022年2月24日ロシアがウクライナに対して侵攻を開始しました。
多くの専門家らは「ロシアが実際にウクライナに侵攻するはずはない」と、開始する直前まで言っていました。
実際にロシアとウクライナの間で紛争は発生してしまいました。
さらにロシアの具体的な作戦として、「ウクライナの東部と南部を占領するだろう」と予言していました。
実際にその通りになっています。
2024年の予言
NEW・トランプ前大統領への二度目の暗殺未遂
米国9月15日に、トランプ前大統領のプレーするゴルフ場に機関銃をもった男性が現れ、逮捕されました。
トランプ氏への暗殺を計画していたとみられ、同氏は無事でした。
電子書籍「地球の未来を変える男トランプ」には、前回の暗殺未遂の予言と、その後に起こる再度の暗殺未遂について書かれています
「トランプ氏の暗殺未遂後の次の危機」の章では二度目の暗殺未遂事件が起こる事を書いています
トランプ前大統領への暗殺未遂が起こる
さらにアメリカだと思われますが、政治家に対する暗殺事件が起こるように感じます。これは大統領選挙に絡んだ事件だと思われます。おそらく未遂に終わると思われますが、大物政治家が命を狙われる事件が起こるようです。