2025年2月9日日曜日

トランプ大統領がDSの宣伝機関(USAID)を解体発表


アメリカ合衆国で、トランプ大統領によるUSAID(アメリカ合衆国国際開発庁)の解体が発表されました。

このUSAIDはディープステート(DS)の出先機関のような働きをしていたとも言われています。

トランプ大統領のもとで政府の支出削減を進めているX社のイーロン・マスク氏は以下のような投稿をしています


日本語訳すると、「USAIDがあなた方の税金を使って、何百万人もの人々を死に至らしめたCOVID-19を含む生物兵器の研究に資金を提供していたことをご存知ですか?」となります。

もし本当だとすれば、これはたいへんな事実ですね。

しかし、日本の主要マスコミはこれについて一切報道しておらず、多くの日本人はこの動きの重要性を認識していません。

そもそもUSAIDとは何でしょうか?

USAIDは、1961年にジョン・F・ケネディ大統領によって設立されたアメリカ政府の対外援助機関です。

その目的は、発展途上国への経済・人道支援を通じて国際的な安定とアメリカの国益を推進することでした。

設立当初は大統領直属の機関として機能し、純粋に開発援助や人道支援を行っていました。

しかし、ケネディ大統領の暗殺後、USAIDの運営方針は大きく変わります。

次第にDSの影響を受け、国務省やCIAの下部組織としての性格を強めていきました。

結果として、正規の援助活動とは別に、アメリカ政府の外交戦略や情報操作の道具として利用されるようになったのです。

現在のUSAIDの主要な活動の一つは、外国の報道機関やNGOに資金を提供し、アメリカ政府およびDSにとって都合の良い情報を流布させることです。

その一方で、都合の悪い言論を抑圧するための資金供給や工作活動にも関与しているとされています。

ジャーナリストに資金を提供し、保守系メディアを封じ込めるための活動に使っていました。

さらにTNIを創設し偽情報対策と称して情報検閲・言論弾圧を実施していたとも言われます。

それは米国内に留まらず、海外でも活動していました。

USAIDが各国のジャーナリスト、政治家、市民団体への資金提供を通じて、世論を操作し、アメリカの外交目標に沿った政治体制の形成を支援するケースも多く報告されています。

日本においても、USAIDは「ジャパンハンドラー」と呼ばれるアメリカの対日政策を担う勢力を通じて、日本のマスコミや政治に影響を与えていると指摘されています。

特に、日本国内の報道機関や世論形成に関与する人物や団体に資金を提供し、情報操作を行っている可能性があるとされています。

日本においても、強引にコロナワクチンを推奨したり、反対意見を封殺したり、トランプ大統領への偏見を植え付ける働きをした背後には、こうした資金提供があった恐れがあります。

今後、そうした事実が次第に明るみに出てくるでしょう。

一説によると、日本の公共放送であるNHKもUSAIDから資金提供を受けていたとされ、DSに不都合な情報の拡散を抑制する役割を果たしていたとの指摘もあります。

しかし、NHK自身がこの問題を報じることはなく、日本のメディア全体がUSAIDの影響下にある可能性があるため、日本国民にはこの情報がほとんど知らされていません。

USAIDの解体は、アメリカ国内だけでなく、世界各国に大きな影響を及ぼす可能性があります。

特に、日本では、これまでUSAIDの資金によって支えられてきた情報統制が弱まり、言論の自由が拡大する可能性があります。

マスコミによる報道の偏向が減少し、インターネット上の情報操作や検閲も緩和されることが期待されます。

また、アメリカ政府がDSの影響を排除する方針を明確にしたことで、日本における「ジャパンハンドラー」やその協力者たちの影響力も弱まる可能性があります。

これにより、日本の政治や外交政策がより自主的な方向へ向かうことが期待されます。

今回のUSAID解体によって、アメリカおよび世界各国における情報操作の枠組みが崩れ、日本においてもより真実が明るみになってくることが期待されます。

これまで隠されていた真実が明るみに出ることで、日本の政治・社会にも大きな変化が訪れるかもしれません。

著書『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

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