元SMAPの中居正広さんとフジ女性社員とのトラブルが発端となり、フジテレビや週刊誌を巻き込む出来事に発展しています。
世間でも関心が高まっているため、同事件については何度か取り上げた事があります。
そして中居氏についても以前にも宇宙時代の前世を書いたことがありますし、それは狼のような姿をしていたという話をしています。
それに関連して、宇宙人と人狼（狼男）についても説明しておきたいと思います。
もともと日本では狼男と呼ぶ、普段は人間なのですが満月になると狼に変身して人を襲うという西洋版の獣人の話があります。
最近では欧州で広まった「人狼ゲーム」というパーティーゲームの広まりにより、狼の姿に変身する人間を人狼と呼ぶことも増えました。
昔から西洋でもそうですし、南米などでも人狼の伝説がありましたが、そうした存在はただの空想や作り話などではなく、そのモデルとなる宇宙人がいました。
おそらくはかつての日本にそうした直立歩行する狼型の宇宙人が降り立って、それを目撃した事例があったのではないかと推測します。
ひょっとしたらその宇宙人は、時折、人間を襲っていたのかも知れません。
今生きている人の前世のなかには、地球で人間として生まれてきた以前にも、別な惑星での生命体として生まれていた時代もあります。
つまり宇宙人や異星生物として転生していた事もあったのです。
そのなかに狼型の宇宙人だった人もいるという事です。
中居さんも私が見た感じでは、宇宙時代は人狼の姿をされていた様に見えました。
人狼型の宇宙人の特徴は、ワイルドな側面を持っているのですが、リーダーシップも優れている場合があります。
地球の狼も群れで生活し、リーダーがその群れを統制して狩をしたりします。
それと同じように人狼宇宙人にも統率力が高いという傾向があるようです。
なので地球に人間として生まれ変わってきた時にも、組織のリーダーになる事も多いようです。
また、そのワイルドな性質から、時には人を襲ったり、殺傷事件などの犯罪を行う場合も出て来るようです。
中居さんのほかに以前に記事にした人狼の魂を持たれている人として、南米のサッカー選手ルイス・スアレスという方がいます。
この方は優秀なサッカー選手なのですが、何度か試合中に相手選手に嚙みついて退場になる事件を起こしています。
調べてみると南米にもロビスオメーンと呼ばれる人狼伝説があるようです。
そうしたものが霊的に影響していたのではと書いていました。
おそらくご本人の魂が、そうした人狼型の宇宙人だったのだろうと思われます。
そう言う事で、時折、凶暴性を見せる事もあるようです。
著書『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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