日本ではインフルエンザが流行を見せており、36都道府県で「警報レベル」超えたと報道がありました。
現在流行の中心にあるウイルスは「インフルエンザA pdm09型」と呼ばれるもので、非常に感染力が高いとされています。
ただ、インフルエンザウイルスの一種ですので、ほとんど場合は、一週間もすれば回復するものです。
年末年始は病院も休みの所が多いので、解熱剤や咳止めなどを手元に持っておくと安心かと思います。
そして米国では鳥インフルエンザが流行を見せています。
カリフォルニア州では鳥インフルエンザの蔓延を受けて非常事態を宣言しました。
これは次のパンデミック計画=プランデミックの兆しなのかもしれません。
前々回の2020年米大統領選では、ちょうど新型コロナが全米で猛威を振るっており、郵便投票が物凄く増えました。
そのためバイデン氏の勝利となりましたが、郵便投票は不正しやすいものであり、不正選挙が強く疑われています。
まるでトランプ氏を落とし、不正選挙でバイデン氏を勝利させるために仕組んだようにも見えるのです。
実際に京大・宮沢孝幸准教授が新型コロナの遺伝子を調べたところ、変異株は自然に変異したのではなく、遺伝子操作されて作られたものだと突き止めています。
その人工的に作られた変異株が、当時の米国でばら撒かれたと指摘しています。
遺伝子の調査からもその事が分かっているのです。
すでに当ブログでは当時から変異株が造られ、ばら撒かれていた事を指摘していました。
そのように計画的にばら撒いたものがいたという事です。
次期トランプ氏が就任する時にも、混乱をもたらすために新たなパンデミックが計画されている恐れがあります。
その候補として鳥インフルエンザがあります。
米国で流行を見せている鳥インフルエンザH5N1型は、乳牛で検出され、16州の866の牧場で確認されています。
しかしヒトには8州で60人以上が感染したものの、ルイジアナ州の1人を除き軽症となっています。
さらにヒトからヒトへの感染は確認されておらず、動物から人への感染力も増していません。
現在の所、鳥インフルエンザの危険性は低いのですが、この騒ぎは次のパンデミック計画の布石なのかもしれません。
ひょっとしたらまた、人間に感染しやすく変異させた株をばら撒かれる恐れもあります。
多くの人が目を覚まして、注目しておかなくてはなりません。
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