米大統領選はトランプ氏の圧勝に終わりました
メディアの稀に見る接戦という情報がフェイクニュースだったことも分かる出来事でした
トランプ氏について、何をするかわからない、おかしな人物としか日本のメディアでも印象付けられています
しかし、トランプ氏が前回大統領だった時には、戦争や紛争は収まっていたのです
ロシアがウクライナに進攻したのも、イスラエルがガザ地区に進攻し、周辺国との戦闘が激しくなったのも、トランプ氏が降板してバイデンになってからです
日本にとって懸念の北朝鮮も、トランプ氏が直接会って交渉する事で、ミサイルの打ち上げや、核開発は止まっていたのです
それがすべてひっくり返って、世界が混乱の時代に入ったのも、バイデン政権になってからです
それらはたまたま米国で民主党政権になった時に起こったのではなく、世界の紛争の裏には米国が何かしら関わっているのです
バイデン政権はウクライナに対してわざとEUに接近させて、NATO入りをほのめかしていました
そうして米政府の言葉を信じて罠にかかったのがウクライナのゼレンスキーであり、そのため自国を破滅の道に進めました
これはかつてルーズベルト大統領が、日本を追い込んで、真珠湾攻撃に仕向けたのと同じような事です
ルーズベルトは戦争をしないと言って当選した民主党の大統領ですが、実際にはわざと日本を追い詰め、戦争させるように仕向けました
このように米国は直接自分で戦争を開始するのではなく、相手を誘い込んで、攻撃をしかけさせてから反撃するという手法をよくとります
ウクライナ紛争が起こったのもバイデン政権の策略なのです
その意味では、ウクライナもロシアも共に米国の被害者とも言えます
そしてもしもこのまま民主党政権が続いていたなら、次は世界大戦にまで発展する恐れがあったのです
第三次世界大戦が起こる世界線も実はありました
それが明らかに変わったと感じたのが、トランプ氏の暗殺が未遂に終わった事件です
暗殺が未遂に終わった事で、第三次世界大戦へ進む世界線から切り替わったのを感じます
そして今回、トランプ氏が大統領に返り咲いた事で、その可能性はさらに遠ざかっていっていると思います
もちろん、大統領就任まではまだ危険性がありますので、今後も暗殺や事故などに注意しなくてはなりません
そのように世界ではターニングポイントというのがあって、その事件によって未来が変わるという地点があります
トランプ氏の再選もそのなかの大きなターニングポイントとなります
著書『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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