ウクライナ軍はアメリカの供与したミサイル「ATACMS」6発を使って、ロシア領内ブリャンスク州の軍事施設に攻撃しました
ロシア側は5発撃墜したとし、1発が火災を起こしたが、けが人はないとしています
今まで戦火の拡大を恐れて、西側のミサイルでロシア領への攻撃は控えるようにしていましたが、米バイデン政権が許可を下ろしたことで、今回の攻撃となっています
次期トランプ政権時代では、この紛争をやめさせようとしていますので、その前に戦乱をさらに深めておきたいという思惑がバイデン側からはうかがえます
ずっと戦争を続けさせたいか、西側諸国も巻き込んだ戦争に拡大するのを狙っているのでしょう
一方のプーチン大統領は19日、核兵器の使用条件を拡大する法案に署名しました
ロシアに対する大規模攻撃に関して確度の高い情報を入手した場合にも核兵器を使用できるろいうものです
これは牽制ではありますが、一歩間違えれば核戦争にまで発展する恐れもあるのです
あまり「核は使えない兵器だ」と考えて、世界は油断してきていると思います
実際には核戦争の危機は高まっており、このままでは近い将来、核が使用される時代がくるでしょう
そうした危機に世界は向かっていることを自覚すべきでしょう
著書『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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