2024年11月16日土曜日

来年はワクチン薬害の真実が晒される年となる



トランプ次期大統領により、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が保健福祉省長官(次期)に任命されました

日本で言えば厚労省のような部署で、米国家予算の多くを占める重要なポストです

ロバート氏は、あのジョン・F・ケネディ元大統領のおいに当たる方で、同大統領と同様に暗殺されたロバート・ケネディ氏の子供になります

彼についてはワクチンについて懐疑的な意見で有名です

新型コロナワクチンについても、その危険性を訴えてきた方でした

彼については以前に下記の記事で紹介した事があります


コロナワクチンの危険性に、イベルメクチンの有効性についても理解しています

そして当ブログでかねてからお伝えしていたように、亜鉛とその効果を高める薬が有効という事まで述べています

かなり真実を分かっている方だと察せられます

その彼が次期厚生長官に任命されたという事で、メディアは騒ぎ始めています

それもそのはずで、メディアは国民を煽って新型コロナワクチンの接種を進めてきました

ワクチンに懐疑的な意見はすべてデマだとして切り捨て、少しでも口にする者は陰謀論として危険視させてきたのです

今更ワクチンは危険でしたなどと口が裂けても言えませんので、彼の名前が上がってショックを受けているのです

もしも本当にワクチンの薬害が深刻なものだと知れたら、偏向報道で接種を煽ってきた自分たちにも批判の目が向けられる恐れがあります

そのため、ロバート氏のイメージを落とそうとする印象操作が必至に行われています

米国でもそうですが、日本のマスコミでもロバート氏を陰謀論とレッテルを貼って紹介しています

次期米高官を陰謀論と紹介するのは異常な事です

それだけ脅威という事でしょう

来年、彼が長官に就任すれば、ワクチンの真実も明るみに出てくる事でしょう

ただし、政府高官の人事には上院の承認が必要となります

通常ですと大統領が任命すれば、上院も同じ共和党が過半数を超えていますので、承認されるはずです

しかし、マスコミが騒ぎ立てている事もあり、ひょっとしたら反対に回る議員も出て、承認されないという事態も考えられます

こちらも推移を見守りたいところですが、ロバート氏が就任すれば、今までの流れは相当変わっていくでしょう

ちなみに彼はワクチンだけでなく、食品に関する健康被害についても言及しているので、大手食品会社などは戦々恐々としているかも知れません

医療・製薬関係からメディア、食品会社など、いろんな所を敵に回して大変ではありますが、何とか真実を明るみに出してもらいたいですね

彼は演説の中で「米国を再び偉大で健康な国にする」と言っています

昨日はアベンジャーズとしてイーロンマスク氏についても書きましたが、ロバート・ケネディ・ジュニア氏も間違いなくその一員でしょう

来年の米政権の働きに期待しています


著書『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

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