2024年11月14日木曜日

コロナワクチン接種でエイズになると英政府報告



日本ではレプリコンワクチンも勧められている現状ですが、新型コロナウイルスのワクチン接種者にエイズ(後天性免疫不全症候群)が増加しているという英政府報告があがっています

記事内容は後で紹介しますが、まず私のお話から

エイズと言うとHIV(エイズウイルス)によって発症するものと考えられますが、後天的に免疫力が失われてしまう症状全般を言います

なのでHIVに罹っていなくても、免疫力が失われるとエイズを発症した事になります

新型コロナウイルスの発生当初から、当ブログではこのウイルスにはHIVの遺伝子が組み込まれているという事を訴えていました

つまり武漢ウイルス研究所で造られた生物兵器の一種だったという事です

コロナウイルスにHIVの遺伝子を組み込み、人間に感染しやすく遺伝子操作されたウイルスなのです

そのため、新型コロナに罹ると、免疫力が落ちるのではないかという話をしていました

実際にコロナが流行しだしてから、様々な感染症が広まっています

最近はよくCMなどで帯状疱疹について流れていますが、これはもともと存在しているウイルスで、今までは体内にいて私たちの免疫力で抑えられていました

それがコロナの流行があってから、帯状疱疹の被害者が増大しているのです

その他にも複数の感染症に罹る方も出ています

通常ですと一つに感染すれば、免疫機能が働きますので、別な感染症には罹らなくなるのです

それが今では三つも四つも罹るという異常事態が起こっています

これはコロナの流行とともに、コロナと同成分(正確にはスパイクタンパク質の部分)が含まれているワクチンで起こっていると考えられます

コロナウイルスが免疫力を低下させるなら、同じ部分のあるワクチンでも同じ事が起こるのは十分に考えられます

下記の投稿文によると、ワクチン接種者の免疫力が接種後に徐々に低下していく事が報告されています

徐々に免疫力が失われていき、やがてはエイズを発症するというものです

いまだにワクチン接種を進める日本政府は、この報告書を真剣に議論すべきでしょう


投稿文は英語なので、機械による日本語翻訳を以下に載せます

新しいワクチンを世界的に展開する前に長期的な安全性データが必要な理由をもう一度教えてください。

政府報告書、コロナワクチン接種者の間でエイズが急増していると認める
ハンター・フィールディング

2024年10月21日月曜日

新型コロナウイルスのmRNAワクチンを接種した人々の間で後天性免疫不全症候群(エイズ)が急増していることが、衝撃的な政府公式報告書で認められた。

英国政府のPHEワクチン監視報告書によると、2回ワクチン接種を受けた40~70歳の人は、ワクチン未接種者に比べて免疫システムの能力が40%低下していることが明らかになった。

彼らの免疫システムは1週間あたり約5%(2.7%から8.7 %)の間)で悪化しています。

この状態が続けば、30~50歳の人の免疫システムは100%低下し、クリスマスまでにウイルス防御力がゼロになり、30歳以上で2回ワクチン接種を受けた人全員が来年3月までに免疫システムを失ってしまうだろう。

優れたワクチン監視レポートから抜粋した以下の 5 つの PHE 表 [オンライン オリジナルに埋め込まれています] は、4 週間ごとに区切られており、ワクチンが免疫システムの反応に与えている進行性の損傷を明確に示しています。

40~69歳の人はすでに免疫システムの能力の40%を失っており、1週間あたり3.3%~6.4%の割合で徐々に失われています。

ワクチン未接種者と比較した、2回ワクチン接種を受けた人の免疫システムパフォーマンスの週ごとの低下[オンライン原文に埋め込まれたグラフを参照]

30 歳以上の人は、6 か月以内に免疫力 (ウイルスや特定の癌に対する) を 100% 失います。30 歳から 50 歳の人は、クリスマスまでに免疫力を失うでしょう。

これらの人々は、事実上、後天性免疫不全症候群を発症し、NHSを破壊することになるでしょう。

ワクチンの追加接種はワクチンそのものと同じでなければなりません。なぜなら、臨床試験を行って別のワクチンの承認を得るには永遠にかかるからです(試験が適切に実施された場合は最低15年、妊婦にとって製品が安全であることが証明されるまでには20年)。

したがって、追加接種を受けると、これらの数字は、後天性免疫不全症候群の進行がさらに速くなることを示しています(効果が現れてから数か月後)。

表2. ワクチン接種状況別のCOVID-19症例…2021年第32週から第35週までの検体日別に報告された症例https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1016465/Vaccine_surveillance_report_-_week_36.pdf





ファイザーは当初、自社のワクチンの有効性は 95% であると主張していた(上記の最後の列のように計算)。

上記の数字は、ワクチン接種直後の数字が正しかった可能性が高いことを示しています(若年層はワクチン接種期間が最も短い)。

しかし、上記の数字は、ワクチンが時間の経過とともに単に効率を失ってゼロになるのではなく、マイナスの効率が実現されるまで免疫系を徐々に損傷していくことも示しています。

現在、30歳以上の人々はワクチン接種前よりも悪い状況に陥っています。

著書『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

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