近い将来において、世界で放射線を帯びた煙が立ち上がる出来事が起こる恐れがあります
正確には放射性物質が含まれる煙という事になります
それにはおもに二つの箇所で懸念があります
以前にもお伝えしていますように、イスラエルによるイランの核施設への攻撃と、ウクライナによる原発への攻撃です
イランはイスラエルにミサイル攻撃を行いましたが、その報復攻撃はまだなされていません
これは米大統領選を控えた米民主党が、選挙で逆風となるのを避けるため、今は報復攻撃をしないようにイスラエルに申し入れていると思われます
イスラエルがイランに大規模な報復攻撃を行えば、それを阻止できなかったとして、現政権の民主党に不利に働くと考えているでしょう
そのため、選挙までは攻撃しないように忠告しているものと思われます
なので、米大統領選後にイスラエルによる報復攻撃が行われる懸念があります
現時点では、イランへの核施設や石油施設への攻撃はしないと情報があります
ですがそれはまだわかりません、今回の攻撃ではしなくとも、やがては核施設への攻撃がなされるはずです
そうしたインスピレーションを以前から受けています
やがては現実のものとなるでしょう
またもしイスラエルによる報復攻撃があると、そのさらなる報復としてイランが再度イスラエルに攻撃が行われます
前回まではイスラエルの軍事施設を狙った攻撃でしたが、次の攻撃では石油施設を叩くかもしれません
イスラエルを兵糧攻めにして戦争できなくさせるためです
そのように中東の情勢は今後ますます混乱してくる恐れがあります
イランの核施設を攻撃するにしても、それによってウランなどの核物質が飛び散る恐れもあります
放射線を帯びた煙が周囲に飛散する恐れがあります
そしてもう一つの地域が、ウクライナとロシアにあります
ウクライナが劣勢を挽回するために、同地域のロシア側に占領された原子力発電所や、ロシア領の原発に攻撃を仕掛ける恐れがあると感じられます
これによって原発が暴走し、爆発など起こせば、第二のチェルノブイリ原発事故が起こります
ちなみにチェルノブイリ原発もウクライナにあった原発施設です
この際にも、放射線を帯びた煙が周囲に飛散する恐れがあります
するとウクライナは小麦などの穀物の一大産地ですから、世界の穀物流通に支障が出てくるでしょう
放射線を帯びているかも知れないとして、避けられるかも知れません
そのように放射線の危機と言うのが、また改めて人類の前に現れてくると思います
早ければ年内にもそれは起こるでしょう
核爆発のような巨大なものではないと思いますが、放射性物質が飛散するような事態が生じてきそうです
そうした危機も迫っているのではないかと感じられます
著書『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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