X（旧Twitter）では、「デマ太郎」や「#河野太郎を許さない」などの言葉がトレンド入りしています
衆議院選挙が間近なことから、政治家に絡んだ言葉が増えています
河野太郎氏は神奈川１５区から出馬されていて、同地区ではうつみさとる氏という医者でコロナワクチンに反対の発言をしていた方も立候補しています
そのため激しい議論が交わされているものと思います
河野太郎氏はコロナワクチンの推進を行い、多くの国民にワクチン接種を急がせ実行させましたが、ワクチンの問題については伏せていました
実際にはワクチン接種後の死亡者について因果関係が否定できない方も多くいらっしゃったのですが、「２億回うって亡くなった人はゼロ」などと人気YouTube動画で発言したりしていました
そしてワクチンについて心配する声などは、すべてデマと切り捨てて、強引に進めました
ですが、実際にワクチンによるものと思われる死者数は日本でも認定されただけで七百人を超えていますし、謎の超過死亡者数の増加は６０万人近く出ています
そうした事に目を塞ぎ、むしろ都合の悪い情報はブロックし、デマだと煽って被害者やその遺族らを苦しめてきました
河野氏はワクチン以外にもマイナンバーカードを強引に進めた人物でもあります
先進国ではむしろ、何でも紐づけするのは良くないという事で、あえて分けたりしているのですが、日本では逆行して強引に進めています
これは便利になるからと思って肯定している人もいるでしょうが、強力な監視社会への入り口になるのです
マイナンバーカードの先には、中国のように国民全員が監視され、人間をスコア化されて、政府に逆らう人は点数が低くされ、不自由な暮らしを強要し、政府礼賛の人物は優遇されるようになります
国民は政府に逆らえなくなり、財産からすべてを国に握られるようになります
政府は必要な時に国民の財産を差し押さえることが出来るようになるでしょう
その前には金融資産に対する課税にも使われるでしょうし、マイナンバーカードに紐づけられた個人の医療情報は、海外の製薬会社などに流れるでしょう
強引にマイナンバーカードを保険証に使わせようとするのは、個人の医療データを入手し、それを海外などに流す裏取引があるためと感じられます
貯金なども国に召し上げられれば、生きていくためには政府に従うしかなくなるので、誰も逆らう人は出てきません
恐ろしい監視社会のデストピアが出現するのです
そうした危険性を少しでも多くの人に知っていただきたいと願います
また彼は、中国の脅威となるイージスシステムの導入を早々に取りやめています
さらに中国が儲かる仕組みの太陽光発電も推奨し、中国との関連が疑われる人物を内閣府のタスクフォースに推奨したのも河野太郎氏です
河野氏は相当裏で中国と繋がっているはずですし、日本も中国の様な国にして自分の意見に国民を従わせる独裁国家と親近感があるのでしょう
著書『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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