2024年9月2日月曜日

NHKでもワクチン被害を報道



先日の博多華丸大吉さんがMCを務めるNKH朝の番組「あさイチ」にてコロナワクチンによる被害について放送されました

そこではワクチン接種後に健康被害を起こした人たちの悲痛な声が紹介されました


コロナワクチンを接種後に体調不良を起こしても、周りの人に理解されない苦しみや、政府の被害救済制度の壁が高くて、断念せざるを得ない人々も多くいます

スタジオも悲痛な面持ちで、被害者の方のご意見を聞いていました

日本でコロナワクチンによる死亡が認められたのが現時点で777人、健康被害を認められたのが7,970人となっています

あの大問題となった薬害エイズ問題でも、死者は現時点で568人だそうです

それをすでに上回る数の死者をコロナワクチンは出しています

現在認定されている件数も氷山の一角で、実際は何十倍の死者、被害者が存在しているでしょう

ワクチンによる被害と分からずに健康被害を受けた方や、申請のハードルが高くて諦めた人の数の方が多いはずです

NHKで今回少しでも放送されたという事で、少しは世間の認識も変わってくることを願います

ちなみにNHKによる以前の番組では、反ワクチンは陰謀論のデマであるように流布した経歴があります


こうした危険な陰謀論を信じる事で、夫婦の分裂が生じてしまっていると訴えたわけです

しかし、現実には妻の方の意見が正しかったという事でしょう

ロシアンルーレットのようなワクチンを打つのは危険だと考えるのはもっともな事です

今回のNHKの放送で少し流れが変わってきたのかなと感じたのは、親戚の方でも「やっぱりワクチンは危険だったみたいね」という声が聞かれました

親戚の子どもたちには、「危険だから打たせない方がよい」と伝えていて、私の言うことも信じて打たなかったようですが、それまでは正しかったかはっきり分からなかったのでしょう

今回の報道もあり、やはり危険だったのだと認識されたと思います

しかし、民法の主要メディアではいまだにこれだけ被害が出ているのに沈黙です

ジャニー喜多川の犯行を知りながら、触れようとせず黙っていた時と同じです

何らかの外圧がなければ、日本のメディアは変わらないのでしょうか

ジャニーの時のように、一気に流れが変わって、被害者が救済される方向に進んで行く事を願います

著書『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

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