2024年9月5日木曜日

レプリコンワクチンの真実


レプリコンワクチンについて、ネットなどを中心に様々な噂が飛び回っています

打った人からどんどん周りに広がっていって、日本人全員が汚染されたようになり、全滅してしまうというような、極端な事を広めている者もいます

これらについて以前にも何度かお伝えした事があります

確かにレプリコンワクチンは今までのmRNAと同様に、人体に健康被害をもたらす恐れがあるので、接種には賛成しません

ですが、レプリコンだからといって、打った人がみんな死ぬだとか、どんどん周りに移っていくなどという事はありません

以前もmRNAワクチンが出た時にも、「打った人は数年以内にみんな死ぬ」という噂が広まっていて、それは記事を書いて明確に否定しました

おそらく今回も、同じ人たちが今度はレプリコンに乗り換えて、同じような主張をしているのだと思います

mRNAを打って、確かに多くの健康被害は出ていますが、だからといってみんな死んでいるわけではありません

「数年でみんな死ぬ」と主張していた人は反省はしないのでしょうか?

私が言っても信じない人も多いかと思いますが、同じような説明をウイルス学者の宮沢孝幸先生が離されている動画を見かけました


動画は参政党のものですが、特に参政党をお勧めしているわけではありませんので、念のため

ウイルス学者の視点から、しっかりと語られている内容だと思います

ちなみにこの先生は、コロナウイルスが人工物であると訴えた学者でもあります

こちらも同じ動画の続きとしてあがっていますので紹介します


つまりコロナウイルスは生物兵器であって、意図的に変異種をばら撒いたと、ウイルスの遺伝子を調べたらわかったのです

これはすでにコロナウイルスが広まった2020年に私のほうで訴えていた事です

コロナは武漢ウイルス研究所から漏れ出たウイルス兵器であって、その後は米国などに意図的に変異株などをばら撒いたという事です

私の場合はおもに霊感で真実を見ていますが、宮沢先生はウイルスの遺伝子を調べる事で同様の結論に達しています

霊的な事を理解できない人は、宮沢さんの話などを聞くと分かりやすいのかも知れません

ただ、ウイルスをばら撒いたのは誰かまでは遺伝子の解析ではわかりませんので、先生はアメリカと考えているかも知れませんが、実際は中国が行っています

はじめに武漢で漏れ出たのは事故でしたが、その後はコロナを利用してばら撒いています

ワクチンも問題ではありますが、根本のコロナウイルスそのものの問題を追求しなくてはなりません


著書『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

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