神宮外苑の再開発が行われる経緯から、樹木伐採が行われる事になっているのですが、いまだに反対の意見は多く聞かれます
今日はこの件について考えてみたいと思います
一般的には自然破壊につながるものは、環境保護の活動家などが反対する事が多いかと思います
確かに神宮外苑の開発についても、左派系の反対は強いものと思われます
ただ、それだけではないような感じも受けています
神宮外苑という神聖な場所だったこともあり、霊的に守ろうとする働きも動いているのではないでしょうか
自然保護という運動もありますが、明治時代に関わったものや、明治天皇と関りのある霊人たちも、残したいという思いを持たれている方々がいるように感じます
霊的にも再開発に抵抗が出てきているのかなと思われるのです
ですので、ただの自然保護とはまた違った面もあるのかなというようには感じます
単なる左翼活動だけでなくて、国の為に働いた者たちの意向も働いているかも知れません
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