トランプ暗殺未遂の謎

トランプ元大統領の暗殺未遂があり、それから徐々にこの事件に対する謎が報じられるようになりました

犯人がライフル銃を持って屋根にのぼっているのを複数の人物が目撃しており、警察官に報告していますが、何故か動きが遅かったという話があります

一般の方に動画撮影もされているように、襲撃前に多くの一般人に犯人は目撃されています

それなのに付近を警戒しているはずの警察官やシークレットサービスは、犯人を取り押さえる事が出来なかったというものです

今回の犯行のあった場所は、トランプ元大統領からわずか１３０メートルほどしか離れていない場所にあり、ここを警備していなかったのは、異常だという見解もあります

普通では考えられないような、手抜きというかミスのような事をしていた事になります

このような要人を狙える場所を事前に把握せず、野放しにいていたのは、単なるミスなのか、それとも意図的にしていなかったのか疑問があります

さらに会場の後ろの建物の屋上にはシークレットサービスの狙撃手が配置されていて、彼らによって犯人は射殺されています

犯行が行われる前から狙撃手は犯人を確認して、狙いを定めていたという情報もあります

そして狙撃手に対して、犯人への発砲許可が降りなかったという情報もあります

こちらはまだ確認された情報ではありませんが、後々分かってくるでしょう

いろいろと不審な点が浮かび上がっています

これはケネディー大統領の暗殺事件でも同じように不審な点が多くありました

オズワルドという犯人の単独犯とされて事件の幕はひかれていますが、実際は違っていたのではないかと言われています

複数の犯人がいて、ケネディー大統領を狙ったものだと言われています

米国の政府組織もケネディー暗殺に関与していて、事件が闇に葬られたのではないかとされています

このケネディーの事件についても、トランプ氏は大統領に返り咲いたら公表すると述べていました

組織的な何かがあるとすれば、この事も彼らがトランプ氏を亡き者としようとする動機になっているのかも知れません

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