米国バイデン大統領の次男であるハンター・バイデン氏について、ほんとうは薬物中毒にもかかわらず、虚偽の申告で銃を購入したなどの罪で、刑事告発されています
現職の大統領の息子が刑事裁判の被告になるのは米国歴史上初めての事です
これを見れば、なぜトランプ氏が無理やり起訴されてたのかわかります
つまりバイデン一家の不祥事を誤魔化すために、大統領職にあったトランプ氏を無理やり栽培にかけたのです
前回のトランプ氏が有罪とされたのは、不倫口止め料の虚偽記載とのことですが、不倫していたと称するのは証拠がなく、その相手の一方的な主張であり、米国ではお金持ちや有名人などを訴えて、お金儲けをしようとする人がよくあらわれます
日本人の感覚からするとわからないですが、米国などの訴訟社会では結構多いのです
有名な所だとマイケルジャクソンさんが、仲良くしていた子どもたちの親から性的虐待の疑いで訴えられたりしています
これも私の感じたところで言えば、お金も儲けのために訴えて、莫大な和解金を得ようと考えた親たちの思惑から来ているでしょう
他にも、宝くじに当たった人物に、売り場まで載せていったタクシー運転手や、学生時代の先生が、授業で当選した番号が出ていたなどと言って訴え、当選金の分け前を頂いたという話もあります
その様に特に米国では、有名になったりお金持ちになると、以前の知り合いなどがお金をせしめるために、いろいろと訴える事があります
有名人などは名誉を守るために、実際にはしていなくても和解金を出したるすることはあるのです
今回のトランプ氏の場合も、以前の弁護士が和解金として相手に払っていたのでしょう
それを後から請求してきたと思いますが、その書類の科目が違っていたという事で、それが事実だとしても微罪でもう時効も過ぎている件で、別件での隠蔽のためなど、いろんな強引な解釈をして罪を着せようとしています
内容としてはかなりでたらめな裁判だと思います
こうした強引にトランプ氏を訴えたのは、彼の信用を落とすためでもありますし、今回のバイデン大統領の息子の罪をカムフラージュするためでもあったでしょう
すでに息子のハンター氏が起訴されるのは分かっていたので、その前に煙幕をはるためにトランプ氏への起訴を連発しています
ちなみにハンター氏の罪というのは、今回の薬物中毒なのに銃を買った事だけでなく、本当はもっと闇の深いものなのです
それについてはもう四年も前の前回の大統領選挙の時に何度か取り上げています
ハンター氏のノートパソコンからは、いろんな危険なデータが出てきており、卑猥な写真の流出では、未成年者と思われる少女との卑猥な画像まであります
このブログに載せるのは避けますが、もちろんこれが事実なら米国でも未成年者に対するわいせつ行為は厳しく罰せられるものです
こちらのほうがスキャンダルは大きいですが、その件については未だに伏せられいます
ちなみに薬物中毒のハンター氏は、ウクライナのエネルギー会社の役員に名を連ね、高額な役員報酬を得ていました
これはバイデン氏がオバマ時代に副大統領をしていた時代で、ようはウクライナを支援する見返りに、息子経由で賄賂を受け取っていたのです
そのためバイデンは今でもウクライナを陰で操って、ロシアを挑発し、戦争させて支援してまたお金のバックをもらっているはずです
さらにウクライナは人身売買でも悪名の高い地域です
先日も欧州のニュースで、ゼレンスキー氏の妻の運営する組織が、人身売買にかかわったという情報がありました
欧州の金持ちの児童性愛者に子どもを売っているという疑いです
ハンター氏もウクライナとつながりが深く、しかも児童性愛の疑いがあることから、こうしたルートとの繋がりも考えられます
この世では光と思わせているものが実は闇で、闇と見せられているものが光であることがあります
真実を知ることはなかなか難しいですね
皆様もメディアに騙されることなく、真実を見つめて頂ければと思います
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