2024年6月30日日曜日

国交省の自動車メーカー叩きの霊的真相



国産自動車メーカーが相次いで認証データの不正を行い、生産が停止されるなど大きな問題となっています

これについてメディアの情報を聞いていると、自動車メーカーが不正を働いていて安全問題にかかわる大問題だという印象を受けます

先の紅麴サプリの問題に続いて、果たして真相はどうなっているのか、霊的に感じた事などお伝えしたいと思います

まず今回の不正とされているデータについてですが、実際には国土交通省が定める規定よりも、メーカー側はより厳しい基準で検査を行っているケースが多かったようです

つまり国土交通省としては自分たちが定めた事以上の実験を自動車メーカーがしていたために、それを不正だとして騒いでいる状況です

新型の自動車を製造・販売する際にはメーカーが国交省に型式認定というものを受けなければならないと定められています

その認証の際に保安基準などについてデータを出させて、それを審査して認可する事になっています

そのデータに不正があったと騒がれていますが、今回は国土交通省の定める基準よりも、より厳しい条件でメーカーは安全確認をしていたという事です

例えるなら、国交省の定めでは、中学卒業程度の学力があるか試験を実施するようにと定めていたら、メーカー側は高校卒業程度の学力があることまで試験したような感じです

より難しい試験をパスしていますので、安全性に問題があるわけではありませんので、それでよいと思うのですが、国交省が難癖をつけて国産メーカーを締め上げているのです

メーカーとしては、より安全性を高める事で、国際競争力も増していきますので、基準よりもさらに進んだ試験を行っています

これは悪いことではなく、自動車がより安全になる事であり、乗る側の私たちにもメリットがあります

しかし、国交省は自分たちが定めた基準通りに試験していないとして、難癖をつけています

なぜこのような国産自動車メーカーへのいじめの様な事が起こったのでしょうか?

真相を探るために、国交省の大臣を見て伝わってくるものを受け取って見ました

現在の国土交通省の大臣は斉藤鉄夫という方です

この方は公明党所属の衆議院議員をされています

自公連立が組まれてから、国交省の大臣は公明党の議員が続ているのではないでしょうか?

何か利権を独占しているような印象を受けます

斎藤大臣を拝見していると、どうもバックからの支持というか圧力があって、今回の不正糾弾も行われているように感じます

党幹部の意向もあるでしょうが、それだけではなくて外国の勢力とも繋がりがあるように感じます

どうも中国との繋がりが深いように伝わってきます

今回の件でもいろんな意向を受けて、あえて国産自動車メーカーにダメージを与えるように働きかけているようです

それで某国の電気自動車の普及を後押しするような思惑を持たれているように感じられます

電気自動車を格安で製造している国がありますので、そうした所の意向を受けているのではないでしょうか

さらに彼につてい感じたところでは、「地球温暖化対策をお題目にして、電気自動車や太陽光発電を普及させたい」という考えを持たれているように伝わってきます

実際には地球温暖化対策のためではなく、電気自動車や太陽光パネルの普及を日本で広めるために同対策を主張しているように伝わってきます

それによって電気自動車や太陽光パネルの製造に力を入れている某国の助けをしているのではないでしょうか

もしそれが事実なら、自国の産業を潰して、外国を有利にするという非道な行いをしている事になります

斎藤大臣は一見すると温厚そうな人柄に見えます

確かにそうした面はあるのでしょうが、裏の顔も持っているのかも知れません

あくまで私の感じた事で、何の証拠もないので、信じるか信じないかはあなた次第です

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