2024年6月23日日曜日

レプリコンワクチンは生物兵器で日本人が実験動物に選ばれた!?



レプリコンワクチンについて以前にも書きましたが、ネットでも話題が再燃しています

世界で初となるレプリコンワクチンがこの日本で初めて集団接種が行われようとしていて、それは人体実験ではないかという批判もあります

レプリコンワクチンは体内で増殖するタイプで、一度打てばコロナウイルスのスパイクタンパク質をずっと産生し続けるとか、打っていない人にまで体内に入ってきて、増殖を続けてしまうという問題が懸念されています

そもそも今までのワクチンにも含まれるスパイクタンパク質そのものに害があって、そのためワクチン接種者の中に健康被害が発生しています

良く取り上げられるのは急性のアレルギー反応くらいですが、実際には長期的に免疫力の低下や、血栓を作り出す問題があります

免疫力の低下は先日も上げましたように、各種の感染症を重症化させてしまう恐れがあります

最近、人喰いバクテリアが広まっているとか、帯状疱疹が流行していると言われていますが、これらのウイルスはもともと以前から普通にいるウイルスや菌なのです

それがここに来て急に発症したり、劇症化しているというのは、人々の免疫力に異常が発生しているからです

その免疫力の異常をもたらしているのが、コロナの感染と共に、ワクチン接種によるものです

さらに免疫力の低下は、ガンの発生や増殖を促進します

急に癌になったりとか、ガンの進行が早くて手の施しようがなくなるケースが起こります

しかし、ガンはワクチンを打っていなくてもなりますので、因果関係は証明できませんので、闇に葬られてしまいます

また血栓が出来るケースでは、脳梗塞や心筋梗塞となったり、脊椎梗塞などが起こる恐れがあります

こちらも死因の上位を占める病のため、ワクチンとの因果関係は分からず、普通に罹って亡くなったと思われて処理されている場合がほとんどでしょう

このようにコロナワクチンにも重大な健康被害が発生する懸念があります

今回のレプリコンワクチンについても同じです

レプリコンワクチンは自己増殖するという事で話題となっていますが、実際には以前からのmRNAワクチンも体内で自己増殖します

違う点はレプリコンワクチンのほうはより自己増殖能力を高める設計がされているという事です

そのためごく少量を打つだけでも、体内で大量に産生されます

ですので従来のコロナワクチンと同様に、レプリコンワクチンも健康被害が発生する懸念が高いので、接種を勧めません

しかし、ネットで広まっている情報では、やはり極端な陰謀論が広まっていて、「日本人を殲滅するための生物兵器」だとか「打った者はみんな死ぬし、打たなかった者にも広まって死んでしまう」というような極端な事を主張するものがいます

こうした極端な陰謀論は論外で、むしろまともなワクチンの危険性を訴える者の妨げになっています

実際に今までのコロナワクチンが接種を開始した時期にも、「ワクチンを打った人は数年以内にみんな死ぬ」と主張する人がいました

当ブログではそれを明確に否定していましたが、世間では反ワクはそのように出鱈目な事を言っているといって、それを反ワクチンの主張の間違いとする考えがあります

今回のレプリコンワクチンについても健康被害が発生すると思われますが、「打った者はみんな死ぬ」というような極端な主張で反対していては、実際にはそうならないので、反ワクはみんな間違いだとレッテルを貼られる結果になります

こうした極端な主張は、かえってワクチンの危険性を訴える者の足を引っ張る結果となるのです

そもそもワクチンが人口削減計画のための道具だとする陰謀論もありますが、それが間違っています

もしも悪の組織があって、人口削減計画を実行したいのなら、自分たちの勧めるワクチンで殺すなどしません

むしろ致死率の高いウイルスをばら撒いて、「それから助かりたいのなら、私たちの持っているワクチンを打つ者だけは助かる」というようにします

ワクチンに毒を盛って殺してしまったら、自分たちに素直に従うものだけを殺して、反抗的な者たちだけを野放しにする羽目になるのです

もしも世界を陰で牛耳る組織が人口削減計画を練っているなら、そんな馬鹿な真似はするはずがありません

世界を自分たちの都合よく動かしたいのなら、まずは不要な人口を致死率の高いウイルスの流行で減らしていき、自分たちに助けを求める従順な者たちだけを、ワクチンを使って助けます

そうすれば人口削減計画を実行し、尚且つ、自分たちに都合の良い人間だけを残す事が出来ます

今回のように致死率がそれほど高くないウイルスが広まる中で、毒を盛ったワクチンを計画的に接種させているなら、むしろ結果は逆になります

つまり自分たちに従順な者だけが死んでいき、反抗的で批判的な者だけが生き残るのです

普通に考えれば、そんな馬鹿な事をするはずがありません

ですので、人口削減計画を練っている世界組織があって、その計画を実行するなら、もっと致死率の高いウイルスを世界にばら撒き、特に自分たちが排除したいと思う人種に特に毒性が高くなるウイルスをばら撒くでしょう

そうして多くの人々が命を落とし、人口が減った中で、救世主のように登場し、その脅威のウイルスに有効なワクチンや薬を提供するのです

彼らを信じてありがたがるものには、それらの薬が渡され、生き残れることになります

そうして未来の社会では、人口が減った中で、悪の組織に従う従順な者だけが残された社会を築きます

漫画『20世紀少年』でも、世界を救ったヒーローと思われたのが、実は世界を破滅に向かわせる存在だったと描かれていました

それと同じように、本当に人口削減計画を実行するような組織があるのなら、自分たちの勧めるワクチンや薬で世界を救うように見せるでしょう

ワクチンを勧めて、それが健康被害が増えていけば、かえって彼らに従うものは減ってしまい、疑うものが増えていくでしょう

そのように論理的に考えれば、今回のワクチンで人口削減計画を実行しようとしているというのは出鱈目だという事がわかります

これが分からない場合は、相当心が闇の染まていると思って注意されてください

そのように極端な考えに陥らないようにし、また危険性についても考えておくのがよいと思います

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