略してUFO議連と呼ばれる総会で、国会議員の原口一博さんと小泉進次郎さんが開演前に雑談している音声が話題となりました
そこで進次郎さんが原口さんの身体を気づかって声をかけるのですが、原口さんは「2回目が死のロットだった」とか「(ワクチンの毒を)抜いたらがんが治った。わかんなかったら死んでた」、「安倍さんの言うように生物兵器だった」などと穏やかならぬ発言をしています
一般的な反応としては原口さんが反ワク陰謀論に染まってしまっているという感じでしょう
しかし、その中には真実も含まれています
そもそも死のロットとは何かというと、新型コロナワクチンに製造番号というのが振られていて、これは何処で何時作られたのかなど、製品管理に使われる番号があり、それをロット番号というのですが、その番号によって副作用というか薬害が出て、健康被害を起こす割合がだいぶ差があるようなのです
あるロットは無害のワクチンであったり、あるロットは副反応で多くの死者を出すいわゆる「死のロット」と呼ばれるものまであるのです
たとえば下記の動画を見ると、ある市での情報開示で、ワクチン接種当日に死亡が1人、接種翌日の死亡が1人出ている所がありました
この死者の打ったロットを調べてるとファイザーの「FF4204」という二人とも同じロットのワクチンを打っていた事が分かりました
しかもこのロットは、わずか206回しか打たれていない、非常に珍しいものだったのに、これだけ被害が発生しているのです
コロナワクチンにはロットによって毒性が相当違っているようです
ですが製薬会社との契約で、国はワクチンの中身を調べないことになっています
そのため何故このような偏りが生じるのか原因究明は出来ません
これではワクチン接種はロシアンルーレットと同じでしょう
ロシアンルーレットというのは、六発の弾が込められる銃に、一発だけ弾を込めて、いつ発砲するか分からないようにして、交互に自分のこめかみに銃口を当てて引き金を引くという死のゲームです
確率的には弾が出るのは六分の一となります
「ワクチンを打っても自分は平気だったから、みんなも打つように」と勧めるのは、「ロシアンルーレットをしても自分は平気だったから、みんなもやってみればいい」と無責任に進めているようなものです
いまだにメディアが隠蔽し続けているのも闇が深いです
少なくともジャーナリストなら、上記動画の藤江さんのように、真実を調査すべきではないでしょうか
真実を隠蔽し、打て打てと国民を煽った罪は、政府もメディアも同罪です
一刻も早く、真実が開示される事を願います
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