レプリコンワクチンの危険性とシェディング

世界に先駆けて日本においてコロナ用のレプリコンワクチンが進められようとしています

その事も要因となっていると思いますが、シェディングについて、またネットで関心が高まっています

シェディングについては以前にも書いた事がありますが、ワクチン接種者から何らかの成分（おそらくスパイクたんぱく質）が、呼気や汗などから放出され、それが未接種者にも様々な健康被害をもたらすというものです

ワクチン接種者の近くにいると、薬品臭がするとか、皮膚に発疹が現れる、不正出血が起こるなど、いろんな報告があります

まだシェディングの害は公式に認められてはいませんが、あるのは事実だろうと思われます

そして今回のレプリコンワクチンは、シェディングによって、未接種者の体内に入り込んで、勝手に増殖する懸念もあります

レプリコンワクチンとは、シェディングを介して感染拡大する人工ウイルスと考えられます

そして一端自然界に解き放たれると、それを止める方法はなく、拡散され続ける恐れもあります

さらに感染が続くうちに、突然変異を繰り返し野生化する可能性もあるのです

ワクチンは周りの人を守るために射ちましょうと政府は進めていましたが、実際には、健康被害が膨大に発生し、シェディングによって未接種者にも害を広めてしまっています

国はワクチン政策を謙虚に見直す必要があります

もうこのようなワクチンは無意味であり、害が大きいので止めるべきです

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