はるか昔、この私たちの住む太陽系に、生命体が棲むようになったのは、何十億年もの前になります
その生命の創造は、地球がはじめてではありませんでした
”彼ら”は地球より先に、金星に到着しています
金星が太陽系における最初の生命活動を行う星となります
その”彼ら”というのは、高次元世界から降りてきた、エルダーとも呼ばれる者たちです
エルダーというのは光の仲間たちで、その中心はエルと呼ばれる存在です
エルとその仲間たちの事をエルダーと呼びます
現代ではキリスト教などで長老のことをエルダーと呼ぶこともあるようですが、もともとは太陽系に飛来した者たちのことをさします
エルというのは神の光を意味し、エルダーは光の仲間たちを意味します
エルと共に、この太陽系に生命を創造し、進化させる手助けをした者たちです
何億年の時をかけて、三次元の金星に生命体を生み出していき、次第に進化させていきました
絶滅しないように慎重に見守りながら、徐々に高度な生命体を降ろしていきます
そうして順調に生命が増え、進化が進んでから、知的生命体を誕生させていきました
地球人類の先祖に当たるような生命体が金星で誕生しています
彼らに神の法則を伝え、互いに生きていくための方法や、道徳などを教えていったのもエルダーの役割でした
彼らは太陽系にずっと留まっているわけではありませんが、別な宇宙を指導しながら、この太陽系も見守っています
そして今もエルダーたちは、地球の人類を見守り続けています
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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スクールに入られると、神聖な光の仲間たちとの繋がりによって、あなたのアセンションは加速され、変化を体験されるでしょう。
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