昨日は紅麴の件について新型コロナワクチンの方が怪しいのではないかとお伝えしました
検出されたというプベルル酸そのものは、毒性は低いという研究結果の論文を紹介しています
もちろん、今後プベルル酸が腎臓に障害を及ぼす危険性が発見される可能性もありますし、他の成分が新たに出てくる可能性も無いわけではありません
しかし、厚労省のやり方などをみると、どうもワクチンの薬害から目をそらすために、紅麴がスケープゴートに利用されたように感じられます
そしてどうやら真相が見えてきたので、今回はこの件をお伝えいたします
Xにてリプライさせていただきましたが、鹿先生という方が、ニコニコ動画で「コロナワクチンで自己免疫性筋炎が激増したという論文」という放送回で、ある海外の論文を紹介しています
それが「A Large Cluster of New Onset Autoimmune Myositis in the Yorkshire Region Following SARS-CoV-2 Vaccination.」という論文です
この論文はヨークシャー州で起こったコロナワクチン接種後に自己免疫性筋炎が大規模なクラスターを起こしたというものです
その中に気になる箇所があり、「筋炎を発症した15 例中 6 例が筋炎発症時にスタチンを服用していた」というものです
スタチンというのはコレステロールを下げる効果のある成分として知られ、病院でもコレステロール値が高い方に処方されています
このスタチンは、いま問題となってる紅麴にも含まれているのです
紅麴にはコレステロールを下げる成分であるスタチンが含まれているから、下げる効果があるわけです
上記であげました論文から推測すると、このコレステロールを下げるスタチンを含んだ薬などを飲んでいる人が、新型コロナワクチンを接種すると、筋炎を発症する可能性が高まるという恐れがあります
今回の件では腎不全で亡くなられた方が出ているとのことですが、やはり何らかの関係があるのではないかと疑いがあります
ですので、紅麴サプリを取ったから健康被害が起こされたというよりも、スタチンを含む薬を取っている人に、コロナワクチンを打ったために被害が発生したのではないかという懸念があります
ちょうどXでも紹介しましたように、紅麴サプリそのものは前からありましたが、健康被害が発生したとするのが、ワクチン接種が開始されてからなのです
今まで千年以上、紅麴は食べられていたわけですが、それまでは何の問題も無かったのに、急にワクチン接種をし出した時期から健康被害が起こってきているのです
これは紅麴だけの問題ではなく、ワクチンも関与しているのではないかと疑いが高くなります
ですので、今回は紅麴サプリだけが厚労省によってやり玉にあげられていますが、ワクチン接種をしている方は、紅麴だけでなく、コレステロールを下げる薬でスタチンを含むものには注意した方がいいです
そもそも効果が疑問で、健康被害が多数発生しているワクチン接種をすること自体を辞められた方がいいとは思いますが…
マスコミや厚労省なども政府の発言だけを信じるのではなく、自分でも考える力をつけていた方がいいと思います
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