いまWHOによるパンデミック条約が日本でも推し進められようとしています
これによってワクチン接種をしたくない人でも、日本国の政府の意向に関係なく、WHOが接種させろと言ったら強制的にうたされる恐れがあります
このパンデミック条約の危険性についてはすにで『アースチェンジ——近未来の警告書』という書籍内で警告していました
将来的に人々を強制的にワクチン接種させたり、買い物も自由に出来ず、外出の自由も奪われる社会が到来する恐れがあります
それはヨハネの黙示録で描かれた、終末の時に訪れる、恐ろしい統制社会の到来を意味します
このパンデミック条約にはどのような問題があるでしょう?
この条約に同意した国では、もしWHOがパンデミックを宣言したら、国家の主権を投げ出して、WHOの指示に従い、WHOが提案する医療やワクチンなどの製品を使うように指示されます
もしも違反したり、拒む者がでたりしたら、制限を加えたり、罰したりすることが出来るようになります
しかも、実際にパンデミックを起こしていなくても、これはパンデミックだとWHOが考えさえすれば発動するのです
ここに国家を超えた統制社会、監視社会の到来が待ち受けています
さらにパンデミック条約だけでなく、マイナンバーの推奨や、国民の情報の一元管理を勧めようとしていますが、これは監視社会へと進んでいる事を意味します
やがてはデジタル通貨も導入され、国民のお金のやり取りも全部国が握るようになります
少しでも違反したものは町中に仕掛けられた監視カメラで瞬時に個人が特定され、罰金が自動で引き落とされるようになるでしょう
また国民一人一人に信用スコアが付けられ、よい事をすればポイントが加算され、悪いことをするとポイントがマイナスになります
この信用スコアによって、公共サービスなどの利用に制限がかかったり、就職に不利に働くなど、いろんな面で影響してくるでしょう
それは犯罪の少ない安全な国になると思われるかもしれませんが、実は政府に批判的な者が締め付けられる社会になります
少しでも国にたてつくような者は、信用スコアが落ちて、いろんな制裁を受けたり、あるいはすぐに捕まって牢屋にいれられるようになります
むしろ国全体が監視された監獄になったようなものです
そのようにジョージ・オーウェルの予言した『1984』の世界が現実になっていくでしょう
日本でもその危険性を感じた者たちがパンデミック条約に反対するデモを起こしています
これは正しいことで、このまま進めば私たちの自由は死んでいきます
より多くの人がパンデミック条約の危険性に目覚めていただけたらと願います
国民が知り、声をあげる事で、事態も変えていけます
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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