本当は地震の30分前に帰路につこうとしていました。しかし、その時間に通っている可能性のある道はどこも土砂崩れや塀の倒壊や道路の崩落などが多数あり危険な場所が多くかったので見えない力で守られ避けることができたと思っています。よくよく考えると幸運な事が沢山重なり不思議な気持ちになりますが、生かされている命を大切にして、私ができる事をやっていこうと思いました。本当に先生から常日頃備えておく様に言われていたので、やりすぎかな?こんなに準備していつ使うんだろう?本当にそんな災害は自分にふりかかるの?お金もかかるし少し節約しながら準備したいなぁ‥という思いもありましたが、何度も言われていたので防災意識が高まり寝袋やキャンプ用のコンロ、夫のメガネやコンタクトレンズまで忘れていましたが、ほぼ必要な物は準備されていました。どこまで準備したらいいのか分からずやり過ぎたのでは?と思っていた数年でしたが、本当に先生の言葉を信じて準備していてよかったなぁと心から思いました。命を繋げていただき感謝しています。そして皆さんも大事な光を伝える方々なので防災備蓄を確実にしておいてほしいと思いました🙇♀️よろしくお願い致します🙇♀️
今回役に立った防災備蓄用品について💡
・長期保存水
・お湯で食べられるおこわスープ
・ツナ缶
・飴
・紙コップ
・箸
・キャンプ用コンロ(カセットコンロでも良いですが、高温の車内に置きっぱなしは危険です)
・コンパクトになる鍋
・チャッカマン
・寝袋、下に敷くコンパクトなマット
・レインウェア
・除菌ウェットティッシュ
・ゴミなどを入れる袋
・コンタクトレンズ、メガネ
・ハサミ
・ティッシュ
・オムツ
・生理用品
・スマホ充電ケーブル(どんな状況でも充電するためコンセントタイプと車用と両方必要)
使わなかったけど長期避難時には必要になりそうな物💡
・常備薬
・軍手
・ブルーシート
・カイロ
・靴下
・救急セット
追加で準備しようと思う物💡
・カップラーメン(器も不要でお湯を注ぐだけなのは扱いやすいため)
・電気ポット(車で使用できる物だと使いやすい、コンロからお湯にするには手間と時間がかかりガスの残量も気になったため)
・子供達分の寝袋(防寒が1番の課題だったため)
・下着
・現金(停電時にキャッシュレス決済不可のため)
・携行缶(取り扱い注意だが、ガソリン20ℓまでは届出不要で購入できるため燃料切れ予防。停電時は給油できなくなるため地震発生時早めに給油できたら安心。今回も携行缶やガソリンが100キロ以上離れた地域でも売り切れとなったりしていたため、缶のみでも手元にあれば心強い。)
自宅での備蓄用としてあれば心強い物💡
・ポータブル電源
・長期保存食(遅い所では物資が5日目前後で届き始めたため家族の人数分✖️5日分)
・防災機能のあるテント(車中泊は体を伸ばせずエコノミークラス症候群のリスクがあがり疲れもとれず寝れないため)
長期避難時にできれば助かる技術💡
・鍋でお米を炊く
スクールに入られると、神聖な光の仲間たちとの繋がりによって、あなたのアセンションは加速され、変化を体験されるでしょう。
ほぼ毎日、記事を配信し、満月には、仲間たちと一斉ワークを行っています。
入会された方の感想はこちらにありますので、参考にご覧ください。
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