今日は深夜から日本各地に津波注意報が出されました
原因はフィリピン付近で起きたマグニチュード7.7の地震によるものでした
こちらのブログでも紹介した事があるのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、ちょうどいま、スピリチュアルスクールでは、近未来、このフィリピン沖を震源とする巨大津波が発生し、日本を襲うという話を連日お伝えしていました
それは漫画家のたつき諒さんが言われている2025年7月の大災難とも通じるものだと思いますし、これを書いていた時に今回の津波注意報が流れたのはただの偶然ではなく、警告の意味があったのだと思います
今回は幸い大きな被害は出ていないようですが、人々が本当に津波に注意しなさいという警告として出てきているのでしょう
ただ、一つお伝えすれば、巨大津波の発生は必ずしも2025年の7月とは限らないという事です
それによっていろんな問題も出てくるでしょう
そして津波が発生した後にも幾つかの危機が訪れます
全国規模の巨大な災害が発生した場合、ライフラインの停止は相当長引くと思いますので、それによる生活難も考えておく必要があると思います
これらについて詳しくはスクールでお伝えしています
また、そうした危機を回避するために、なかには人里離れた山村に移り住み、自給自足のコミュニティーを作ろうとする動きもあります
ですがこれらについても「自分たちさえ助かればいい」とか「自分たちは選ばれた者たちで、言葉を聞かない愚かな人々は滅びてよい」というようなエゴや傲慢で動いていては、やはり厳しい未来が待っているでしょう
そのように予言を聞かない者にも、予言を聞いている者にも共に危機はあるのです
正しく光の道を歩み、偏ってどちらかに転落しないものが、次に訪れる明るい未来を作っていく担い手となります
ただ困難が訪れるのではなく、課題を乗り越えていって人類は新しい光にあふれた世界に移行します
物質主義で我のみ良かれとするエゴの考えを抑えていって、調和された光のあふれる世界になっていくのです
それはただじっと待っていればやって来るのではありません
私たちがその担い手となり、希望の未来を構築していく者となっていくのです
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
3 件のコメント:
発生日時は、前倒しになる可能性もあり得るでしょうか。
7,8年ぐらい前から閲覧している米国人の霊格者(Eric Leigh-Pinkさん)がいますが、数週間から数世紀先までの予言をしていて、私の知る限り、全てではありませんが、かなり当たっています。例えば、中国から凄まじい感染症が世界を襲うとか、怒ったプーチンがミサイルを撃ち込んでくるとか、1月6日の米国議会での乱入などいろいろ予言をしていました。大当たりです。これからは多くの国が消滅し、地図を作り替えなければいけないほどの地形の変化が起こると言っています。東アジアを襲う歴史的な大津波は、彼の予言では恐らく2027年ではないかということです。
複数の予言者によって、事前に予言される大きな津波となると、実際に起こる時には、神の怒りのイメージが感じられるような気がします。唯物論化する日本への稲妻のような怒り。
同じく唯物論化していたアトランティス大陸の沈没直前のような展開と少し似た流れがいずれあるのかなと思いました。
逆説的に考えたら、アガシャーさんが迫害された政変に相当するような出来事が近未来で日本にあるような気がします。
日本に現れるとされる希望の光は仏陀意識だと思いますので、キリスト意識のアガシャーさんとは若干異なりますが、終末の救世主も世の中から迫害されるのですよね。迫害されるからには、今風に言えば、相当バズっている人物な筈で、スピ界隈しか知らないような霊人ではないのでしょう。
失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、洪先生の発言内容は物凄く驚愕的で貴重なものの、日本中に顔と名前が知れ渡っているわけではないので、ほとんど迫害されていないと思います。
(ちなみに、自由な発言を許されない天皇陛下も、天照大神様本人ではないと思います。)
そういう風な"目立つ霊人" が、世間から完全に迫害されるタイミングに、大津波が来ると予想しています。
(迫害されず受け入れられて、災難が回避される未来が好ましいですが、現状を見ると難しいと思います。)
とはいえ素人の憶測ですので、間違っているかもしれません。