今月の13日に、海外で大きな火山の噴火があるという予感がする話をお伝えしました
ちょうど記事を書いたその日に、イタリア ・シチリア島のエトナ火山で大規模な噴火が発生しました
さらにアイスランドでも火山性の地震が多発してきているというニュースも流れました
そして20日には、パプアニューギニアにあるウラウン山で大規模噴火が起こり、日本への津波等の被害も懸念されましたが、幸いに日本への被害は起こらずにすみました
このように海外の火山について予感がして書いたところ、実際に起こってきています
また先日は宗教の受難の時代がやって来るというお話もしましたが、昨日あたりから旧統一教会の次にエホバの証人についてもメディアが取り上げ始めています
エホバの証人も分かりやすいカルト宗教なので、取り上げて攻撃しやすいでしょう
ただこれが宗教界全体へのバッシングや、スピリチュアル界への攻撃に向かう事は間違いであると先に述べておきます
そのように宗教やスピリチュアルの受難の時代の予言も現実化しそうな感じが漂ってきています
また先の話に戻りますが、火山の噴火はこれだけで終りではなく、今後も活発化してくる恐れがあります
今後も火山の噴火や地震などが頻発してくる恐れがあります
それは海外だけでなく、今後日本でも活発化してくるのではないかと感じられます
特に太平洋側で起こる地震なのか噴火なのかわかりませんが、災害による津波の発生についても予感が強まっているので、注意されていただきたいと思います
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
3 件のコメント:
太平洋側で福○と言えば福島県でしょうかね。軽減されるように祈ります。
宗教やスピリチュアルのバッシングや弾圧が増してきて、その反動で悪い方向へと流れが起きなければ良いのですが・・・。
日本では、なんだかんだ言っても、大きな災害が、多くの祈りの力で回避されているような気がします。
実際に震災などが現実化する大きな要因があるとすれば、左翼政権になってしまうとか、悪魔崇拝者の河野太郎が総理になってしまう場合などかなと思います。
今の岸田氏も大バッシングされていて、悪い政治家のイメージですが、究極に悪い河野太郎に比べたらマシ。
岸田氏は、極悪河野を回避するために存在する、ストッパーのような人ですね。小悪くらいかな。
最悪のケースを回避するための "妥協案的な総理" と捉えたら、岸田氏に少しは良い評価ができるように思います。
最悪の真逆に位置する、最善の総理の誕生を見たいもんですね。