滝沢秀明さんが立ち上げた芸能事務所TOBEに、元King & Princeのメンバーだった岸優太さん、平野紫耀さん、神宮寺勇太さんが合流する事が決まったようです
そして三人で新グループ「Number_i(ナンバーアイ)」を結成すると発表がありました
私の方ではすっかり忘れていましたが、記事を読まれていた方から、この事を以前に予知して書いていたものがあります
記事では滝沢秀明さんが新しい芸能事務所を立ち上げるだろうという話や、キンプリの退所メンバーもそこに合流する未来が感じられるというものでした
当時はまだ滝沢さんはTOBEを立ち上げる前でしたが、実際に新事務所を設立しています
そしてその事務所に、元King & Princeのメンバーだった岸優太さん、平野紫耀さん、神宮寺勇太さんが交流する事が決まりました
予感していたことが現実になっています
それと個人的に気になったのが、滝沢秀明の前世と今世についてです
滝沢秀明さんの前世については以前に取り上げました
その時の前世では仕えていた方の騒乱に巻き込まれて炎の中で亡くなるというものでした
今世の彼を見ると、前事務所では責任ある立場にありましたが、問題が起こる前に退所されています
つまり炎上する前に逃れて助かった面があったかと思います
おそらくあのまま続けていれば、滝沢さんもメディア等から強いバッシングを受けられ、炎上していた事でしょう
今世は前世の時のように逃げ遅れて亡くなることなく、燃える前に脱出した形になったかなと思いました
そのように必ずしも前世と同じ轍を踏むわけではなく、同じような状況が現れる事がありますが、違った選択をする場合があるわけですね
滝沢さんは今回は炎上前に脱出して、無事に巻き込まれずに済んだという感じです
その人の人生の選択は自分で選び、運命を変えていくことが出来るという事ですね
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
「メンバー愛」と掛けているのかな? 旧事務所に残る2人も合流して、大活躍してほしいですね。
返信削除記事とは関係無い内容で恐縮ですが…
返信削除今朝、起床直前に恐ろしい夢を見ました。
最初は、中国各地で、民間による"まともな" ある宗教による、少し強引ながらも、「自由と民主主義」を大切にしよう!みたいな革命が起きているビジョンでした。
その運動が中国全体で広がり、ある時、巨大な屋根無し球場のような場所で、民主化運動の主催者による大規模スピーチが始まりました。
沢山の歓声の中、球場の真ん中で、若いお兄さんが演説しています。
その時、同席していた○近○が指示して、その手下による無数のアーチェリーの矢が、お兄さんに放たれました。
その映像を、自宅のテレビで見ていました。怖すぎて、目をつぶり、耳を蓋してしまいました。(それでも夢の中では見れるし聞こえる。)日本全国と世界中のテレビで放送されたようです。映像的にヤバいシーンは真っ白の画面で音声のみ伝わってきました。
その後、民主化運動の若者が次々とアーチェリーのような矢で攻撃されて、若い運動家たちは、急いで会場から出ていきました。何やら、スケートリンクをつけて、スイスイと移動していました。
いわゆる公開処刑だなと思いました。まさにデストピア。
会場の外はどす黒い曇り空になっていて、若者たちが嘆いていました。「やっぱり革命は難しいか~(涙)。諸外国で頼れる所無いしな~どないしょう~(涙)」という旨の感情が伝わってきました。
ここで夢から覚めたのですが、これを機に、○近○に抗う力が中国全体で強くなり、民主化されていくのかなと思いました。
ごめんなさい、朝から恐い話をしてしまいました。内容的にNGであれば非公開にしてください。