アマゾンで電子書籍『Dear Nippon 迫る危機と克服法』を出版いたしました
日本にこれから訪れるであろう経済問題や人口減少、年金問題等、私たちの将来の暮らしにも関わるテーマを取り上げています
数日間は無料でダウンロードできますので、今のうちに読まれる事をお勧めします
それでは、紹介文を以下に掲載させていただきます
この書では、これから訪れる主に経済面での危機について警鐘を鳴らしています。国家レベルのマクロ視点から個人レベルのミクロの視点に立って、その危機を乗り越える方法についても取り上げています。すでに日本でもインフレは長期化するという予言は現実となっています。当初はデフレで何十年も苦しんできた日本で、インフレが進むとは誰も思っておらず、インフレへの警鐘は時代錯誤の笑い話のように思われていました。ですが、現在ではすでにみなさんが感じている通り、日本でも物価高は進んでいます。おそらく今後もインフレは進んでいくでしょう。また本書では現実面の話だけでなく、霊的にも日本人に必要となるメッセージも含まれています。私たちはこの世で生きるだけでなく、魂として輪廻転生を繰り返す存在である視点も忘れてはいけません。中国の不動産バブルは弾けています。今後さらに問題は深刻化していくでしょう。そしてガザ地区のハマスがイスラエルに大規模な攻撃を仕掛けて、イスラエル側もその報復に動こうとしています。このままでは、さらに紛争は拡大していきそうな情勢です。すでに新型コロナとロシア対ウクライナ紛争で世界が混乱している時に、さらに追い打ちをかけるような事態に世界は進みつつあります。私が以前から訴えてきたように、世界は危機の時代に入ってきています。そしてこの日本も無関係ではいられず、大きな波に飲み込まれていくでしょう。これから幾つもの波が襲ってきます。その時にこの書が少しでもお役に立てば幸いです。さらに今後の未来については、拙著『アースチェンジ―近未来の警告書』も併せて参照いただければと思います。ともにこの艱難の時代を乗り越え、新時代に進んで行きましょう。はじめに一 新たな試練の段階に入る世界二 今後の経済混乱とそれに対する資産防衛三 インフレやエネルギー危機から日本を救うための政策四 デフレからインフレへの転換点で生き延びる経営戦略五 年金制度=国のネズミ講は破綻する?六 希望の未来のために✩コラム✩ 思い悩む二宮尊徳が悟った真理「一円観」七 「日本はいずれ消滅する」 そうならない為の対策八 ポジティブだけではダメな理由九 かつて日本で疫病が大流行した時の政策十 新紙幣のスピリチュアルな意味、渋沢栄一さんと日本の未来十一 明治維新の志士のスピリチュアルメッセージ十二 運命の道を切り開く力あとがき著者プロフィール
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
8 件のコメント:
本にする予定はありませんでしょうか?
紙の書籍にする予定は今のところごさいません
いつもありがとうございます。
最近、岸田氏降ろしの雰囲気が強いですね。辞任風が吹いている気がします。このブログ「宇宙の兄弟たちへ」を読みまくっている自民党議員の方を、総理に選ぶ風、吹きますように⭐️
野球はあまり詳しくないのですが、日本シリーズの結果に意味がある気がします。
阪神タイガースとオリックスバファローズの戦いです。阪神電気鉄道を悪く言うつもりは無いのですが、語呂的に「神に反する」と聞こえます。
オリックスバファローズは、昔は大阪近鉄バファローズでした。元近畿日本鉄道で、「日本」が社名に入る私鉄です。
今の情勢を見ると、阪神タイガースに勢いがあって、優勝間違いなしの見通しですが、まさかのどんでん返しでオリックスバファローズが優勝すれば、近畿日本の復活、日本の復活のイメージがします。
考えすぎかもしれません。しかし、日本に勝ってほしい!⭐️🇯🇵
iDeCoや積み立てNISAについてどんな見解を持ってるか知りたいです。
私は政府が運営するiDeCoは何だか信用できません。年金に加入してないと参加できないですし、増税で投資に回せる額が残っているか不安に感じております。
もし書籍に記載されてましたらごめんなさい。
NISAとiDeCoについては、スクールの方で記事がありましたよ。2020年3月13日の記事と3月15日の記事です。スクールの検索で「NISA」と入力すれば出ると思います。
追伸:
「鉄道」に掛けて書きましたが、よく考えたら、甲子園は彼の出身地ですね。よく分からなくなってきました。やっぱり何とも言えませんね⚾️。
追伸:
また憶測ですが、すみません。
阪神の「阪」は大阪の阪ですが、語源的には「こざとへん=段のついた土山・反=崖」の象形のようでして、まるで、神が段状の崖っぷちの状態に居る、という風な雰囲気です。
ちなみに、前回阪神が日本一になったのは、1985年で、この年一回だけだとか。
折しもその頃日本は元気で、その後数年間はバブル経済でした。
対戦相手のバファローズの古巣の近鉄も、翌年の1986年には紅白色の新型一般車両・3200系を出していて、今の令和日本の近鉄よりも格段に元気でした。
その時代は、その後の平成の失われた30年なんて、誰も予想していなかったかもしれません。
そういう風に考えて、私なりの結論を出すとすれば、阪神(崖っぷちの神)が、日本一になり、甲子園の"神"が助かる事を祈りたいと思います⭐️。