2023年10月9日月曜日

津波の発生と2025年7月、日本に訪れる大災難



今朝は鳥島近海を震源とする地震の発生により、太平洋沿いの各地で津波注意報が出されました

先日も同付近での地震が発生し、それによる津波注意報がだされたばかりでした

同地域の地殻活動が活発になっており、引き続き注意すべき箇所です

ちょうど私の主催するスピリチュアルスクールでは、日本の2025年7月に関する件が話題となっていました

その一つは、漫画家のたつき諒さんの書かれた「私が見た未来」という作品に、本当の大災難は2025年7月と警告されているものでした

詳しくは書かれていませんが、大津波の被害が襲うのではないかと考えられています

そしてもう一つ、ちょうど昨日スクールで取り上げた方でペンキ画家SHOGENさんという方がいらっしゃいます

この方はアフリカのタンザニアにあるブンジュ村という所で、ペンキを用いた画を勉強されたそうです

そこの村に伝わるシャーマンの話として、以下のような事を伝えています

「村長が言ってたのは2025年の7月から本来の日本に戻っていくんだよ

2025年の7月を機に、みんなで生きていかないといけない時代が来るよ」

このように動画で配信されていたようです

2025年7月という同じ時期に対して、一方では大災難が起こるという予言と、もう一方では本来の日本に戻っていくという予言があるという事です

この件については今日のスクールの記事で「津波と2025年日本に起こる災厄」として取り上げています

興味のある方は入会をご検討ください

そのような日本の未来に関する予言があるわけですが、今回の津波もまったく別な出来事ではなく、底ではリンクしているものです

ムー大陸が謎を解くカギとしてあります

かつての文明のように、現代文明もまた海に没してしまうのか

それとも新たな地球へと生まれ変わり、新時代に移行出来るのか

そうした時代の転換点にあります

私の方でアースチェンジが起こると述べていたことが、実際にこれから起こってくるという事です


新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

9 件のコメント:

  1. たつき諒さんは、3.11の日付まで正確に当てました。2025年の災難は、7月25日と予言しています。南海トラフの大地震と大津波がきて、日本列島の広範囲が水没するようですね。ただし、それを越えれば良い時代が来ると言っています。古い時代の産物を淘汰するには、このようなやり方しかないのでしょうか。そして、時期までピンポイントで分かるというのは、これが既に決定事項だからでしょうか。

    返信削除
  2. いつも有益な情報ありがとうございます。
    本題とは関係ないことになります。
    ここ最近ですが、短期で勤めていた職場でアトピーの方と立て続けに遭遇する機会がありました。皆顔から明確にわかる感じです。何人か立て続けだったので何だか気になっています。
    私はエドガーケイシーに精通していたので、症状ある方のうち一人にケイシー療法の本を提供したかったのですが、自分は読書はしないからおそらく読まないと断られてしまいました。言葉で説明できるチャンスもなく、耳から出る膿をずっとふきながら仕事をしているその人を横目に、残念な気持ちになりました。
    昭和の頃学生だった私の周りにアトピーに悩まされている人はほとんどいませんでした。というか、顔立ちではっきりわかる人は皆無でした。
    どの人もどうも食生活に原因があるようになりません。またストレスを感じやすそうにも見える、意外と内側は頑固なタイプにも見えます。
    余計なお世話になってしまうので触れることはできませんが、皮膚の苦しみを感じ取れるだけに、とても気の毒だなと感じてしまいます。
    何か手助けとなる道しるべがあれば、機会をみて伝授いただければ幸いです。

    返信削除
    返信
    1. アトピーの者です。14から30年近くアトピーです。アトピーの大人、案外多いですよね。アトピーは結構生き地獄です。痒みがいつもありしんどいし、見てくれも悪いので、いちいちあなたアトピーだねと気づかれてあれこれ思われるのも結構ストレスです。それだけ罪が重い自分の人生って一体何かなと何度も考えては真実はわかりません。食べ物を気を付けても薬を塗っても完治してアトピーを忘れる日、時間はありません。重罪を背負って生きてるんなだなと自分に言い聞かせながら生きています。から、人生が悲観的でもあります。アトピーは火のカルマがあるらしく、前世で誰かを焼き殺したそうです。もしくは自分が焼死したか。被爆したのかも。あの世での修行半ばにこちらへ来てしまったのかしら。だからこの世で地獄を味わう。こちらの世で自殺をしてしまい、あの世で地獄を味わうように。。。

      アトピーの話を持ち出して頂いてありがとうございます。洪先生からもメッセージを頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。

      削除
  3. 私はチャーガというロシアの医療用キノコのお茶を毎日飲んでいて、おすすめです (抗酸化力が最強と、スクールの方に教えて頂きましたm(._.)m感謝

    あと、ポーレンリフ。
    これはスウェーデンで開発者が宇宙人から教えてもらった花粉を吸収性良くした製品です。
    血液が浄化されます

    返信削除
  4. いつもありがとうございます。

    2025年7月であれば、岸田氏の政権がだらだらと長引いてしまっているか、2024年秋頃?に総裁任期を終え、岸田氏が敗れ、誰か新しいリーダーがその座についているかのどちらかでしょうかね。

    本来の日本はムー大陸と同じように、霊的な事を重んじるので、もし新たなリーダーを時代が迎え入れていたら、霊的な事を大切にするリーダーが総理になっているような気がします。

    岸田氏が続投されていたら、まぁお察しの通りですね。

    返信削除
  5. 私が数週間前に見た夢の中で、誰かが、「ヨーロッパが沈んでいけば、日本は浮上できるのだけどなぁ~」と言っていました。
     
    折しも、ヨーロッパのどこかの鉄道の駅の線路が水没している写真をTwitterで先日見ました。
     
    どちらのパラレルワールドに分岐するかの、見極め時なのでしょうかね…。
     
    天照大神様を歓迎できるような日本でありたいものです。

    返信削除
  6. 日本が沈む前に、宇宙船に乗り新生ムー大陸に移動する、という風な夢を今朝方見ました。昼間なのに空が不気味な暗さで、乗客…?が残念そうな顔でした。事前に少し食べ物を積み、不要なものは置いていき、宇宙船の中では皆が雑魚寝していました。

    闇との親和性の強い人は日本に残る、みたいなムードでした。

    そのような未来にならない事を祈りますが、大方厳しい気がします。

    返信削除
  7. 2025年7月ですか~。割りと先ですが再来年ですね。

    その頃には、地元の近畿日本鉄道に、新型一般車両が馴染んでいるかもしれません。

    2024年秋に久しぶりに新車が登場すると告知されたのは、たしか2022年5月でした。長年一般車の新車が無かったゆえに、地元の人達は、「近鉄さん、エイプリルフール過ぎてますよ!」と言って、信じてもらえていなかったのが印象的でしたね。
     
    私も未だに信じられず、いつまでも古い赤白電車が走り続けているのが近鉄電車というイメージ。
     
    そもそも、大艱難の時代ゆえに、2024年頃には、造る余裕など無いのでは?というのが私の予想です。

    ちなみに、カラーリングは伝統の赤を採用するそうですが、赤を補うように、青みのある灰色が追加されるようです。いわゆるトリコロール、赤白青です。このカラーリングは、2025年の万博の気色悪い妖怪・ミャクミャクを彷彿させるので、何か嫌な予感がします。

    インバウンド観光客の多くを占める韓国の国旗の色も彷彿させ、もしかしたら、近鉄さんは、日本を売ろうとしているのではないか?と勘ぐってしまいます。

    思えば、シリーズ21と呼ばれる一般車は、環境問題への世間の関心が強まった頃に登場し、二酸化炭素削減を前面に出してデビューしていました。二酸化炭素の件が間違いだらけで、中国の思惑があることは、このブログを読んでいる方なら周知の事ですね。
     
    それ以前は、紅白のカラーリングの車両でした。今も沢山走っています。このカラーリングは、1986年に登場しており、これから日本が世界のナンバーワンになっていく時代(バブル経済)の先駆けとして登場している事から、自信と愛国心を感じますね。この時代は今の令和日本より活気がありました。

    紅白のカラーリングは日章旗を思わせ、つまりは天照大神様の存在そのもの。仏陀、つまり昔に遡れば、ラ・ムーの意識を示しているように思います。

    近畿日本鉄道は伊勢神宮や古都奈良へアクセスする鉄道として、皇室の皆様や政府関係者の皆様が利用する、ある種の "国鉄"なのですよね。その国鉄、つまり近畿"日本"鉄道が、光のカラーリングを蔑ろにしようとしているようで…(・・;)🌊🇯🇵⭐️。
     

    返信削除
    返信
    1. 追伸:
      トリコロール(赤白青3色)は、台湾・アメリカ・イギリスなどの自由主義サイドの国旗にも使用されているので、ポジティブに捉えたら、良い意味合いも有りそうです。
      日本が引き続き自由主義国と手を組み、世界に、宇宙に、光をもたらしていくような感じです。
      少々カラーリングに拘り過ぎて、妙な事を書いてしまったかもしれません。すみませんでした。

      削除

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。