昨日は新型コロナワクチンの害が過去に例を見ないほど増加しているという話をしました
ちょうど昨日、福島雅則名誉教授が理事を務められますワクチン問題研究会発足の会見が開かれました
福島教授によれば、これは薬害ではない、生物兵器による大量虐殺だと厳しい言葉で訴えられています
これだけ重大な会見が行われているのに、メディアではほとんど取り上げられていないようです
会見の場にはたくさんの記者が集っていたようですが、ほぼ黙殺されています
これだけ大量の人が亡くなり、大量の健康被害が発生していながら、それが取り上げられないとは異常です
奇しくも今はジャニー喜多川の性加害で、メディアが黙殺してきた事が批判されている時です
なかには反省の弁を少し述べる番組もありましたが、その裏ではワクチン被害についてはいまだに情報を隠蔽し続けています
被害を国民に伝えない事で、無かったことにされています
記者会見の場でも熱心にこの情報を伝えてくださいと医者が訴えているのに、またもや黙殺しています
かつて戦時中はこの戦争は負けるのではないかと口にすれば非国民となじられましたが、いまはワクチンに疑問を投げかけると陰謀論者とか反ワクとなじられます
この愚かな事態をいつまで繰り返すのでしょう
国民ももう少しは成長していきましょう
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
4 件のコメント:
今後は人々が、天と地に分かれる時代といわれています。
フレーメンの音楽隊のように、その場しのぎの甘言に惑わされ従っていく人たちは、真横のよい景色を眺めながらその先に待ち構える崖におちていくっていうのが、イメージできます。
途中でルートを外れることは可能です。
ですが、未だに迷ったままだとおちていくでしょう。
本人が選択した結果なのだから、それはもはや容赦ない。
これって、人生すべてのことにいえると思います。
選択眼が何より重要でしょう。
これが目覚めなさい日本人ってことなんですかね?ありがとうございます❣️🙏🏻🙏🏻
ワクチンに関して洪さんと同じように発信されている方を見つけました。小豆沢整形外科さんの院長先生のブログです。後遺症、メディア等についても書かれています。→https://www.azusawaseikei.com/blog/
個人的にはワクチンは日本の戦後処理の集大成だと思っています。
戦後の日本は敗戦国としてサンフランシスコ条約で一応の決着を見た形になっていますが、本当の意味での賠償や領土の割譲はこれからだという気がします。
なぜならアメリカ以外の連合国、主に中国などは戦後の日本から十分なメリットを得ていないと考えているようだからです。
彼らはアメリカと協力し、ワクチンで日本の人口を減少させ、中国人を大量に移民させ、さらに原発汚染水問題で、多額の賠償金を支払わせるというシナリオを描いていると思います。
それらによって本当の戦後処理が行われるということです。