2023年9月7日木曜日

史上最悪の薬害ワクチンの隠蔽と推進



新型コロナワクチンはやがて史上最悪の薬害に発展するだろうと予告していましたが、実際にそうなっています


過去45年間でいろんな種類のワクチンに関して、健康被害が訴えられてきました

予防接種の健康被害救済制度に過去45年で訴えられてきた件数は、すべてのワクチンを合わせて3522件です

それに対して接種してわずか2年ほどしか経っていない新型コロナワクチンは4098件と、すでに超えてしまっています

申請件数は8667件とまだまだ多いため、これでもまだほんの一部にしか過ぎないのです

しかもこの新型コロナワクチンは血栓を作ったり免疫力を落とす副作用があるため、短期的に発症するのではなく、長期的な健康被害が懸念されます

ワクチンの健康被害を申請したものは、接種してからすぐに何らかの反応がみられるものでしょう

たとえば打って数か月後に血栓が出来て心筋梗塞になったとか、一年後に癌が発見されたと言っても、ワクチンによる害だとは医者も分からないのです

そのためワクチンによる健康被害ではないかと疑われることも無く、闇に葬られてしまっているケースがほとんどでしょう

そして記事にもありますように厚労省は「申請・認定件数の公表を控えるように」都道府県に通達しています

これはプライバシーが何だとか言っていますが、実際には薬害を隠蔽するためです

新型コロナワクチンによる薬害を厚労省は隠蔽しようとしています

しかもマスコミも製薬会社から多額の広告料をもらっていますし、これまでワクチン接種を推奨してきた手前、新型コロナワクチンの薬害についてはほぼ取り上げないように隠しています

これはジャニー喜多川が性加害を行っていたことを知っていても、利害関係から今まで隠蔽してきた事と一緒です

マスコミは利害で報道をしていて、国民を洗脳していることに気付かないといけません

さらに政府はXBB対応のワクチンを9月20日頃には進めようとしています

効果が無くて薬害ばかりのワクチンをいまだに勧めようとしているのです

もういい加減、政府やマスコミの言いなりになるのではなく、自分で少しは考えるようになってください

多くの日本国民は、自分で考えるのではなく、政府やマスコミの言う事に従っているだけなのです

大きな権力に依存して生き、自分で問題を考えようとしていません

もう目が覚めなくてはならない時期にきています

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

3 件のコメント:

  1. 親戚でもワクチン接種後に癌になって手術した者が二人、癌発症一人います。若い人が亡くなるのも多すぎる。何故疑問に思わないのだろう… 

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  2. 日本人は共産主義国の人々と同じで、右へならえですね。蟻か? それとも蜂か? そんなだから◯国にコントロールされるんだよ。いい加減自分で考えたら?

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  3. コロナではない症状ですが、薬治療に頼らずとも身体に安全な自然なものを使った治療法があり、完治した症例も世界的に多いもので、テレビ番組出演の際、詳しく紹介したという某著名人の話です。
    収録の場では皆、その治療法の話題で盛り上がったそうなのですが、実際の放送ではその話の部分は全カットされてた。
    おかしいと思っていたところ、その番組のスポンサーが製薬会社だったのです。
    あれだけ盛り上がったのに、どうやら薬品会社との忖度が働いたようです。
    真実を追求すべきマスコミが、問題をすり替えてなかったことにするなんてよくある話。
    テレビは特に悪質だという話は、他の分野の方からもききます。
    でもGHQの監視下でできた以上、人民のことを本当に考えてってのは、実は大変少ないのかもしれない。
    これから先は、利権だらけのマスコミを国民が相手にしなければいいだけの話です。

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