2023年9月20日水曜日

また始まるワクチン接種の薬害


今日から新型コロナウイルスのXBB対応ワクチン接種が開始されます

新型コロナ用ワクチンについては、今までさんざん取り上げてきましたので、主張はご存知の事と思います

ワクチン接種をしても感染は防げませんし、重症化を予防すると言っていますが、それも怪しいものです

というのも、重症化を防いでいるとするデータを厚労省は出さないからです

普通、実際に効果があるなら、宣伝目的で公表するものでしょう

それを公表しないという事は、おそらく効果は無いか、むしろ逆効果になっている恐れもあります

しかも今回のXBB対応ワクチンは今流行中のエリスや、その次に流行る恐れのあるピロラへの効果はかなり疑わしいです

接種しても効果はほぼ無いと思われます

それでもワクチン自体の安全性が高いのであればまだマシかも知れませんが、コロナ用ワクチンには接種後の死亡事例や副作用で苦しめられているという声が多く上がっています

そもそもワクチン接種を開始してから、超過死亡者数が増大しており、その理由としてワクチンが関係しているのなら大変な事です

超過死亡者数は日本で二十万人を超えますので、コロナで亡くなるよりも、もっと多くの方がワクチンで亡くなっている事になります

その異常な超過死亡者数の増加を、政府もマスコミも医学界も真剣に調査していません

これだけ異常事態が発生しているのですから、本来は真っ先に調べないといけない事です

医学においても、ワクチン接種をしたとか、何か薬を出した後に、患者が不具合を訴えた時には、まずその薬を疑うのが医者の倫理だと思います

ひょっとしたらワクチンや薬の副作用が出たのかも知れないとまずは考えるべきです

しかし、今回のコロナワクチンについては、そうした倫理が多くの場所で欠如しています

もちろん日本でも八千件近くのワクチン疑いの事例が報告されていますので、良心のあるお医者さんもいらっしゃるのでしょう

ですがワクチン接種後に不調を訴える患者に対して、きちんと診ることもなく、病院が門前払いしたとか、精神科に行くように言われた話を聞きます

このようにたとえ副作用が現れても、医者がまともに取り扱ってくれないようなワクチンを打つことには慎重にならないといけないでしょう

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

まともに調べたら、多くの携わってきた人たちは、自分たちの誤りが露呈されることにもなるので、できないのでしょうね。莫大な利益も受け取っているでしょうし、うやむやにし続けるしかない。
それこそ人口削減計画の一端でしょうし。
水面下で打たないを推奨していくしかないですね。

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