政府は新型コロナワクチンの有効性や安全性を示すデータベースの構築を、令和8年までに行うように準備を進めていると報がありました
もうすでに国民には何度もワクチン接種を進めてきて、ほどんどの国民が打っているのに、その有効性や安全性を示すようなデータベースは令和8年にしか出来ないとしています
つまりそれまで安全なのか有効性があるのかも分からないものを、国民に打たせ続ける事になるのです
すでに多くの方がワクチン接種後に亡くなられています
ワクチン接種を開始してから日本では超過死亡者数が増大し、二十万人以上が亡くなられています
この増加はワクチンが原因による可能性があります
これだけ多くの方が亡くなられているのに、積極的に調べる事もありません
また新しい変異株の登場によりワクチンの効果も期待できないものとなります
米国CDCはコロナの新変異株BA.2.86について、ワクチン接種やコロナに感染済みの方でも感染しやすくなっていると報じています
この新変異株BA.2.86は、現在流行中のXBB.1.5に比べて36箇所もの変異が認められるそうです
ワクチンを打っても効果が無く、むしろ害が発生する可能性があるのなら、打つ意味があるでしょうか
いい加減にマスコミや製薬会社、政府などに踊らされて、自己判断を放棄するのは辞めるべきでしょう
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
1 件のコメント:
いつか推進してきた政府、行政、医療関係者、強要してきた者たち、事業所が逮捕されることはないのでしょうか。一時でも正義が勝てる日は来ないのでしょうか。
ワクチン関連はもう悪が大衆バレているので、違法状態なので、もういい加減、悪側が滅びる時期ではないかと思ってました。
こんなに長期間、死亡後遺症被害者が苦しみ続けるのは巨大な憎悪が増すだけで、とても良くないと嫌な感じがしています。