神道研究家の中矢伸一先生が中心になって発行されています「玉響」2023年8月号に連載を載せていただき、二回目の寄稿をいたしました
第2回目は『ムー大陸と日本』について書いています
ムー大陸と日本にある知られざる繋がりについて紹介したものです
そしてこの繋がりは単に過去のものではなく、私たちの未来にも関わっているのです
何故なら、ムー大陸がやがて姿を現す時、日本列島は逆に沈み込みが起こるからです
つまりかつてムー大陸のあった部分が、再び海底から隆起してきて姿を現してくるようになります
その時に、残念ながら日本を含めた幾つかの地域は、海に沈みこんでしまう場所が出てくると思えるのです
それは現代文明のリセットを意味します
かつて栄えたムー大陸が、一夜にして滅び海中に没したように、私たちの文明もまた終わりを迎えるのかも知れません
そして一部の生き残った者たちにより、再び浮上してきたムー大陸にて新しい文明を作るのです
それが新時代のアダムとイブの伝説になります
無論、そうならずに現代人が真実に目覚めて、悔い改めて新たな時代に移行するなら望ましい未来が待っています
ですがそうならなかった場合には、かつてのノアの箱舟のように、一部の啓示を受け入れた者だけが生き残り、また新しい時代の種まきを担う事となります
より多くの人々が目覚め、大きな混乱もなく新時代に移行出来る事を願っています
関連記事
3 件のコメント:
記事とは関係ないのですが、ちょっと変わった夢を見ました。
デパートのエレベーターの前で待っていたら、岸田総理がやって来て、「△(上)」のボタンを押したので、
私は(皮肉を込めて)「岸田さん、下じゃないのですかw?」と伝えたら、
「私のやり方は間違っていない。心配せず見ていなさい。」と答えました。
実際に乗ったエレベーターは、13階まであるのですが、私が用があったのは9階で、9階を押したものの、岸田総理は「5階」を押しました。その時、「えっ、そんなに低い階なの?」と私は思いました。
景気はそんなに上がらない現状を示していたのかな…それから岸田総理が押したボタンは、「誤解」。
>無論、そうならずに現代人が真実に目覚めて、悔い改めて新たな時代に移行するなら望ましい未来が待っています
形あるもの全て、いずれは消えてはいきますが
誰かから命を奪われたり、自殺をしたりなど、闇に囚われて人生を終えるのではなく
よりよき人生を全うして、地上を去りたいと思います。
文明も、そうあってほしいと思います。
(今日の一斉ワークとも関連しているのですね)
どうやら金星の文明がそうだったみたいですね。
文明を全うして、消えていったと…そちらは素敵だなと思います。
玉響の8月号を拝読致しました。今回の「ムー大陸と日本」の回のお話が、スペシャル対談(76回のモーガンさんと中矢さん)のモーガンさんの言葉、「本当に深いレベルでこの国の文明ができていて」というところの答えになっているように、わたしは見受けられました。
先月号では感じなかったシンクロのようなもの、連載をしていく中で洪様は、玉響の読者様にたくさんのインスピレーションを巻き起こしていくのでしょうね!
次月号も楽しみにしています