米国の元政府職員のティム・バラードが、コロンビアの性的人身売買業者から子どもたちを救出する使命を果たす実話をもとにした映画『サウンド・オブ・フリーダム(Sound of Freedom)』が、米国で人気となっています
現実に米国でも毎年多くの子供たちが誘拐され、その行方が不明となっています
いま紛争の当事国となっているウクライナも、人身売買が多い国として有名です
多くの子供たちが売買業者によって誘拐され、見知らぬ土地に売られていき、過酷な運命をたどっているのです
この映画を見たトランプ元大統領は、以下のようなコメントをしています
「私たちは国境を完全に保護する。我々は国境を完全に確保します。ISISのカリフェートを破壊したのと同じように、私は人身売買カルテルに戦争を仕掛ける。彼らは100%破壊されるだろう。
人身売買業者が弱い立場の女性や子供を搾取するバイデン国境の悪夢を直ちに終わらせる。私はタイトル42を使用して、子供の密輸問題を終わらせ、すべての子供を迅速に家族と故郷に戻すことで危機を終わらせる。
そして、議会に対して、国境で子供を密輸する者は即座に死刑を受けるよう確保するよう促す。それには女性も含まれます。なぜなら女性が最も人身売買されており、子供が二番目だからである。この映画に関わった他の全ての方々に感謝します」
ここで国境の話が出ているのは、メキシコを経由して米国に入って来る子供たちが、人身売買の被害を受けているからです
そしてトランプ氏は、在任中に人身売買組織の撲滅に力を入れた大統領でした
ここでも彼の在任中に取り上げたことがあります
一方でバイデン大統領はというと、移民を多数入れるようにして、人身売買の被害者を増大させています
しかも、その息子のハンター氏は、未成年者の児童に対して、性的行為の証拠画像まで出ています
大統領選挙中にその事をお伝えもしていましたが、当時はフェイクニュースとして一蹴されていました
ですが今では証拠画像が入っていたノートパソコンは、たしかにハンター氏のものだったと認められています
ハンターはバイデンが副大統領だった時に、その利権でウクライナのガス会社の顧問という名目で賄賂をもらっていました
もとからバイデン家はウクライナと黒いつながりがあり、私の感じ取る所では、裏でウクライナでの人身売買にも関与しています
そもそも、ハンターやバイデンだけでなく、米国のセレブやエリート集団には、児童性愛=ペドと関わりの深いものが多くいます
それは単に性的嗜好というだけでなく、悪魔崇拝的な意味があるのです
子供を犠牲にした儀式などを行う事によって、仲間内で秘密を共有し、そのグループから逃れられないようにします
米国ではQアノンによる陰謀論によって、ハリウッドセレブのなかには、人身売買の子供の血液からアドレノクロムという成分を取り、それで若返り効果を得ているというものがあります
Qアノンの主張はすべてが正しいわけではありませんが、いくらかの真実も含まれているのです
ちなみに冒頭で紹介した映画『サウンド・オブ・フリーダム(Sound of Freedom)』の実在の人物であるバラードと、彼を演じた俳優のジム・カヴィーゼルの両名が、過去にQアノンの陰謀論を宣伝していたことから批判も出ています
Qアノンの主張すべてが事実でないにしても、人身売買の組織は実在し、そこには米国の中枢にいる者たちも深くかかわっています
そのためこの闇は晴れないのです
トランプ大統領が返り咲きを果たせば、人身売買組織の撲滅に動いてくれるものと思います
そのためにも、トランプ氏が健康に選挙に出られるよう、彼の健康を祈りたいと思います
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3 件のコメント:
LGBTは奥間崇拝者の思想だと思います。
宗教を勉強した人にはピンと来ると思いますが、日本は良くも悪くも寛容過ぎて、危機感が無いように思います。
現実に悪魔崇拝者は居るんだな、と最近つくづく感じています。
誤字申し訳ありません。
奥間崇拝者⇨悪魔崇拝者
トランプ元大統領、児童誘拐や人身売買組織の闇と戦ってくださりありがとうございます。
マスコミにも闇側の者が沢山いて、トランプ元大統領の功績の真実が報道されない事を悔しく感じます。
どうかトランプ元大統領が光の結界で守られますように。
闇からの攻撃からお守りください。
病気や怪我、事故から守られ、健康でいられますように。
光の為に尽くしてくださり、ありがとうございます。