2023年7月24日月曜日

ケネディJrがイベルメクチンの有効性とワクチンの闇を告発



米国民主党の、次期大統領選の候補者でもあるロバート・ケネディ・ジュニアが、真実の告発をしています

彼は任期中に暗殺されたジョン・F・ケネディ元大統領の甥で、同じく暗殺された次期大統領候補と言われたロバート・ケネディ元司法長官の息子です

ケネディ氏は積極的に新型コロナワクチンへの疑念やイベルメクチンの有効性を訴えています


新型コロナウイルスは亜鉛とその効果を高める薬、つまりヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどが治療薬になると述べています

この事は、当ブログで以前から訴えていた事と一緒です

人間の細胞内でウイルスは増殖するのですが、細胞内に亜鉛の成分が多く含まれていると、ウイルスは増殖しにくくなります

ですが、亜鉛はそのままでは取っても細胞内に吸収されにくい成分です

亜鉛を効率的に細胞内に取り組むには、亜鉛イオノフォアという働きをする成分が別に必要です

細胞内に亜鉛を取り込んでくれる働きをする亜鉛イオノフォアには、薬ではヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどがあります

つまりこれらの薬と亜鉛を同時に取ることで、細胞内に亜鉛が入り、ウイルスの増殖を抑えてくれます

よくイベルメクチンは有効だという話は聞きますが、同時に亜鉛も取ることで、効果が高まるのです

イベルメクチンだけをとっても、効果は低い可能性があります

このように亜鉛とイベルメクチンを取ることが有効だとケネディJrは告発しているのですね

そしてファウチらが進めていた、レムデシビルは深刻な副作用をもたらすと言います

さらにケネディJrはワクチンについても告発しています


こちらの記事によれば、イベルメクチンなどがコロナに有効だと認めていれば、ワクチンの緊急承認は降りなくて、50万人の米国人は死なずに済んだというものです

ファウチや製薬会社は、ワクチンで利益を出すために、あえてイベルメクチンなどを承認せず、結果的に多くの人を死なせてしまった事になります

しかも、ワクチンそのものによって、多くの死者や後遺症が出ています

異常な超過死亡者数の増加について、何度もお伝えしてきました

日本においてもワクチン接種を進めるたびに、超過死亡者数が増大してきたのです

しかし、超過死亡者数は省みられることはありません

多くの人々が、ワクチン接種による死を、ただ別な原因で亡くなったことにされて処理されています

彼の活躍によって、今後も真実が徐々に明らかとなっていく事を願います

彼自身も真実を口にしすぎるため、危険が迫る恐れがあるので、無事に乗り越えて欲しいですね

叔父や父親のように暗殺されずに、まっとうされて行かれる事を願います

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