2023年6月7日水曜日

原口一博議員の前世と魂


衆議院議員の原口一博さんについて、スクールで質問がありましたので取り上げて見たいと思います

本来はスクール内で取り上げるのですが、今回は一般にも伝えた方がいいと思いましたので、ブログで紹介いたします

原口一博さんは立憲民主党所属の国会議員です

以前に民主党政権時には総務大臣を務められていました

また彼は北朝鮮による拉致被害者について関心が深いのと、議員による靖国神社参拝に前向きな姿勢を見せています

最近はコロナワクチンを打たれてから、体調を崩されていて、悪性リンパ腫にもかかられている事を公表されています

抗がん剤の作用なのか、お姿もだいぶ変わられた事でも話題となりました

原口さんはコロナワクチンを打たれてから体調を崩されたことで、ワクチンの危険性について認識されるようになったようです

動画やTwitterなど、ネットでもワクチン問題について発信をされています

さらにコロナについても、中国の生物兵器の実験体だったのではないかと、述べられていました

すでにこのブログを読まれている方なら、ご存知の内容かと思います

ご自身の体験を通して、そうした認識を深められたようです

その他にも、最近の発言では、DS=ディープステートに言われるままに、日本政府はロシア制裁に加わっているとして、政府を批判してもいます

この所の原口さんの発言を見ると、政治家では普通踏み込めないような問題に対しても、正面から突っ込んでいるように思います

おそらく死期が近いかも知れないと覚悟されて、本音を言われているのではないかと感じられます

では、原口さんについて、見えたことをお伝えします

裃を着たお侍さんが見えます

綺麗に正装されているので、おそらく身分の高い方でしょう

何か上司に当たる方、ご自身が仕えるお殿様に対して、諫言をしているようです

諫言というのは、いさめる言葉の事で、上司に対しても「これは間違っている」と思ったらはっきりと直言するような性格だったようです

それで最後は、諫言を聞き入れてもらうために、自ら切腹されているようです

難しい言葉では諫死と言いますけど、死を賭していさめることです

どうもそのように自分に不利益な事でも、直言するようなところがあったようです

何方かまでははっきりわかりませんが、諫死された方で歴史的に有名な方ですと平手政秀などがいます

平手政秀は織田信長に仕えた重臣で、信長の教育係をしていました

最後は切腹して亡くなったそうですが、その死については、信長の奇行をいさめるために亡くなったという美談もあります

もちろん、他にも意見の対立があったとか、その死は色々と言われています

平手さんかどうかは分かりませんが、そのように殿をいさめるために亡くなられた方なのかなと感じました

そのように直言するタイプに方なのではないかと思います

おそらく今も、ワクチン問題やDSについて言及され、周囲から冷ややかな目で見られているかと思いますが、思いを直言されているのだと思います

そうした魂の方のようです

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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今回の記事のおかげで政界もまだ腐りきってはいないんだと思えました。
どいつもこいつも保身と責任逃ればかりでうんざりでしたが、男らしくて良いですね。好きです。
日本男児たるもの命を賭してでも責任の塊であれと思います。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。