マイナンバーカードについて、連日のように問題が発覚していますが、それでも政府は強引に推し進めようとしています
なぜ政府は、これほどまでにマイナンバーカードの普及を目指すのでしょうか?
それはマイナンバーカードの先には、政府が国民を監視して、逆らえないようにする監視社会が待っているからです
政府に逆らう者たちを無くす力を持ちます
マイナンバーカードによって国民を個々に管理できるようになると、政府に逆らえなくできるようになります
政府に忠実に生きて、政府の活動を支援する者ものにはポイントを付与し、恩恵を与えます
一方で政府にデモを行ったりとか、少しでも反対的な行動をとると、ポイントが減らされるシステムにします
ポイントがたまると、たとえば優先的に公共サービスを受けられ、子供を保育園に預けやすくしたり、公務員になりやすくする、団地などに入りやすくするなど、優遇措置を取っていきます
一方でポイントが減らされた者には、免許の有効期限が減らされたり、公共事業にタッチで似なくされたり、何かと不便な生活を強いらされます
このようにして国民を監視していき、政府に忠実な国民へと洗脳していくのです
これがマイナンバーカードを強引に進めようとしている政治家や官僚の思惑です
気を付けておかないと、あっという間にそうした社会にさせられます
デストピア社会に向っていますので、注意してください
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