今朝は沖縄地方だけかと思いますが、早朝からスマホの警報音がけたたましく鳴り響いて起こされました
Jアラートが発出されたようですが、時間をおいて二回ありました
はじめは沖縄地方に台風2号が接近しているので、それの事かと思いましたが、北朝鮮からのミサイル発射でした
ミサイル自体は目標に到達できず、空中で爆発し、失敗した模様です
警報を聞いていると、まるで戦時中の空襲警報を聞いているように感じます
第二次世界大戦中は米国からの攻撃によって、日本の都市が多数、空襲を受けました
そうした戦時中になったかのような感じです
しかし、実体としては政府のやっている感を出すための演出に使われていて、ただ国民には無用な不安感を与えるだけのものになっているのではないかと思います
本当に政治家と政府が国民を守る姿勢を見せるのなら、口先で迎撃するとか言っているだけでなく、身体をはって北朝鮮に乗り込んでいって、和平への道筋を話し合うべきです
元米大統領のトランプ氏は、自ら境界線まで出向いて金正恩と交渉の場に付きました
これは本気で北朝鮮問題を解決する気がトランプ氏にあったからです
実際に北朝鮮問側も前向きになって、そのまま話を進めていれば、北朝鮮問題は大きく前進していたでしょう
トランプ氏が直接交渉してからは、北朝鮮はミサイル発射を止めていたのです
ようは本気で北朝鮮問題を解決するために、どこまで本気で行う気があるかどうかです
自分を良く見せようとパフォーマンスするような政治家でなく、本当に国民のためを思い行動できる人に政治家になってもらいたいです
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
打ち上げ失敗し、空中爆発で日本領域に降りてこないのに
返信削除いつまでもJアラート警告を放送してましたね。
その後もテレビはワーワーと騒ぎ、後から気づくとパンデミックのように恐怖を煽られてる。
緊急事態条項に誘導しようとしてのかと考えてしまう。
岸田さんも含め、後に続く人は、青山繁晴さん以外は、全て政治屋だと思うので、尽くダメでしょうね…
返信削除いつもありがとうございます。
返信削除先生の仰る通りです。
不安を煽っているとしか思えませんでした。
某国営放送は、ずっと繰り返し同じ内容と憶測を報道し続けていました。
不安を視聴者に洗脳しているのでしょう。
裏番組のラビットが普段の放送でホッとしました。