2023年5月30日火曜日

日本の超古代文明と巨人伝説の謎



日本は縄文時代があり、その前は旧石器時代と言われ、原始人のような暮らしをしていたと思われています

確かにそうした原始的な生活を送る人たちも存在していましたが、しかし、高度な文明を持った者たちも住んでいました

日本各地には巨石の遺跡と思われるものが複数存在します

ですが、古代の日本に高い文明が存在していたわけがないという考えから、それらは省みられることなく、打ち捨てられています

こうした巨石による遺跡というのは、実は古代の日本に存在していた文明跡なのです

今から何万年もまえに、日本には巨石文明が存在していました

高度な文明を持った者たちも存在していたのです

そして各地に残る巨石について、鬼が作ったものだという伝承が幾つもあります

鬼の爼や鬼の雪隠など、巨石と鬼とを関連付ける話が残されています

実はこれは、古代の日本において、巨人ともいえる大柄な者たちが存在しており、彼らによる巨石文明があったことを意味します

巨人たちの文明があったのです

彼らは筋肉隆々で、怪力を持っていたので、当時の者たちから鬼として恐れられていました

巨人たちは地球人種というよりも、宇宙から来た者たちの末裔と言えます

日本に鬼の伝説が多いのも、彼らの存在が影響しているのだと思います

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています

3 件のコメント:

  1. 現代日本人において、元々は宇宙人の魂だったという人はどれくらいの割合で存在するのでしょうか? 生粋の地球人の割合は、もう少ないのでしょうか?

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  2. 鬼と呼ばれた巨人たちは、善良または凶暴どちらの存在でしょう。大きな体で食糧に限りがあり生きるのも大変だと思うのですが、今は滅びたと考えてもいいのですよね。人と混血があるとは思えないのですが、魂が人に転生する事はあるのかなと思ってます。

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  3. 巨岩遺物や不思議な形状の山々を見るたび、体の大きな者たちの存在を連想してしまいます。
    だいだら(でいだら)ぼっちも大きな体の者たちでしょうか。遠い星からの労働力でしょうか。星に帰ることが出来た者は居るのかな…難しいのかな?
    使い捨て、強制労働ではなかったと信じたい気持ち。。

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