新刊の「至高なる神性の法則 金星人オムネク・オネク 次元上昇した「金星」の真相と地球の未来」を読みました
こちらは以前に『私はアセンションした惑星から来た』として出された著書の改題版です
著者であるオムネク・オネクさんはアセンションした惑星、金星からやって来られた方で、物質次元に降下されて肉体を顕現されて地球に生きています
そういうともう信じられなくて、ついてこれない人も多いかと思います
ですが、この方は詳しい金星の描写や、アストラル界と物質界についてなど書かれていて、信ぴょう性は高いと思います
金星には確かに、私たちの住む三次元より高次の次元において、意識体が暮らしています
私たちが目にする次元だけではなく、宇宙には別な次元の存在もあって、そこに住んでいる生き物もいます
ですので、あの過酷な環境の金星に、生き物が住んでいるとは信じがたいでしょうが、実際には次元をずらして存在しています
そのため物理的な観測手段では見つけることが出来ません
もともと金星には多様な生命が住んでいたのですが、三次元世界では居なくなり、高次の世界に移行しました
そこには人間型の生命体も存在しています
どうして人間に似ているかというと、実は地球人の原型は彼ら金星人にあるからです
そのため容姿などもそっくにです
実は、私の妻も元は金星から地球に来たようなのです
私が霊視してみたこともありますし、本人も夢でそれを示唆する物を見たことがあります
オムネクさんは、踊りや絵をかいたりなど、芸術的な面があり、金星でも芸術を学ばれていたそうですが、妻も踊りやピアノ、絵画など、芸術面に関心が高いです
類似点を感じて面白いと思いました
金星では芸術面や文化的な面が進んでいるのでしょう
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
7 件のコメント:
近い星ですが、内面的に汚れた地球をどう見てるのでしょう。
地球は太陽からちょうど良い距離を公転しているため良い気温を維持しています。
と、思い込んでいるような気がします。
金星は太陽に近いから灼熱地獄で硫酸の雨が降っている、とNASAの思惑どうりの発表を疑いません。
実際的に数式で地球と太陽の模型を作ってみます。
地球を直径1メートルの球体とすると太陽は地球の109倍の大きさだといわれておりますので直径109メートルの太陽をイメージします。
東京ドームがそのくらいの直径だそうです。
そして直径1メートルの地球を表面温度6000度、直径109メートルの太陽が適温にするための距離を考えてみますと、論理的破綻がすぐ現れてきます。
すなわち地球から太陽までの距離は地球の直径の約1万1千741倍のところにあるのですから、これはすなわち直径1メートルの地球から11キロと741メートル先の東京ドーム位の6000度の熱源がある、ということになり、それは地球を温められるほどの近い距離ではないのです。
たとえていえばだるまストーブで暖をとりたいのに100メートル先にだるまストーブが置かれているようなものです。
実際問題、北極南極と赤道は気温が違い過ぎますが、太陽からの距離は違いがほとんどありません。
太陽光線の入射角できまることです。
私はNASAの発表するデータを信用しておりません。
彼らエゴの心は地球外文明を認めたくとも認められないのだとスピリチュアルの世界では定説になっているようです。
硫酸の雨が降っていなくてはこまるのです。
エゴは地球外文明を認めない、という宇宙の法則が実際あるといわれております。
この本も徳間書店さんから出てるのですね
経歴を読みましたが、、へーーっと思いました
前世で妹さんが身代わりに処刑されていて、今世の妹さんの事故の時にすり替わって
今世のカルマを全部引き受けたとか…ウォークインみたいなものでしょうか
金星の様子は、ざっくりとではありますが、以下の書籍で読んだ事がありました。
アモラクァンイン著の
『プレアデス 人類と惑星の物語
』
太陽出版
高校生の頃に読んだのですが、金星のマイナス面も露骨に書かれていたのが印象的でした。
今回も良いご本の紹介、ありがとうございました。書店で目を通したのですが、内容が私の理解には難しいと感じました。読破するのは無理かな…と思っていましたら、隣に『金星人オムネクの答え』という質問形式になっている彼女の本があり、こちらはとても理解しやすくスッーと内容に入っていきましたのでこちらを購入させていただきました。近頃は、腐るほどスピリチュアルの本が発売されていますので、こうやって時折 良書を紹介して下さるのでとても助かります。ありがとうございます。
旧版を読みました。霊界情報ものでこんなに詳しく書いてるものは自分は見たことないので有難かった。
ただ、地球にきてからシャンバラ以外の地球霊界について全く触れてないのが気になりました。地球上層にも金星に負けない高次霊界・高次都市があるでしょうに、見えてないかのように無視しきっている。こっちも立派な星ですよと言いたいが、自分の目で見てきたことはないから言い負けるのは目に見えている。
2年前に、愛読している知人のすすめで読んだのですが、
私にはぶっ飛びすぎていると感じて、
ほんとにこんな世界あるのかなぁ?
でもあったらすごいな、と思っていました。
内容で印象的だったのが、
金星での幼馴染みに地球で出会った時は、幼馴染みはだいぶ年下でしたが、出会った時にすぐにわかったという話でした。