2023年4月5日水曜日

流刑星へ転生させられる魂



アースチェンジが起こった後、新しい地球には高次の魂しか転生できなくなると書籍「アースチェンジ」でもお伝えしています

そして地球に生まれ変われなくなった魂は、新しい転生先を求めて、別な星へと移住させられる事となります

その中には流刑星とも呼ばれる星もあるでしょう

かつて罪人が流刑地に送られたという話を聞いた事があるかと思います

多くの場合は島流しが多かったのですが、囚人を遠くの地に移住させることが行われてきました

実は、そうした流刑というのは、地球内だけではなくて、星間転生でもあり得る事なのです

地球で人間として生まれてきた魂にも、獣性が強く残っていたり、霊性が低い魂が多くいます

そうした者たちは、次の地球には生まれ変わりが難しくなり、別な星へと移住がなされていきます

地球に住めなくなった者たち、あるいは生まれ変わりを認められなくなった魂の一群は、また別な星へと移されていきます

その中には生存が過酷な星での生まれ変わりを経験するもの出てきます

地球への転生を許されず、より過酷な星へと移住させられるわけですから、一種の流刑のようなものともいえるのではないでしょうか

そうした事が現実に起きてきます

ニューアースへと移行できなくなる魂もでてきてしまうという事です

どのような星へと移るかは、またいずれ述べてみたいと思います

新刊『アースチェンジーー近未来の警告書』ですが、アマゾンで欠品が続いてしまっています

入ってもすぐに切れてしまうため、お待たせしております

また、新品と出ていても、高額で転売されているものが多数出品されていますので、ご注意ください

発売元が「Amazon.co.jp」となっているものが定価で送料無料で購入できますので、よく確認されてからご購入されるようにお願いいたします

近日中に入荷する予定ですので、今しばらくお待ちいただくようお願いいたします

9 件のコメント:

  1. 昨日、書店で『アース チェンジ』を購入させていただきました。貴重な情報でした。生き方をシフトチェンジしなければならないと痛感しました。エゴを捨てて愛に生きることを最大の指標としてこれからの人生を生きたいと心から思いました。この時期に筆者とこの本に出合えたことを感謝いたします。ありがとうございます。

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  2. 恵まれた環境では堕落してしまうのは容易に想像できるので、次は生きるのでやっとな星の方がいいなと感じました。
    今後の流刑星の種類の話が楽しみです。

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  3. 宇宙の事まで見えないので正直分かりません。そして洪さんの書籍を購入しなかった人、もしくは少し疑問が浮かんできた人は過酷な星に転生するのでしょうか?

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  4. 大変僭越ながら私の見解を述べさせていただきます。
    先生の本を購入するか、しないかは全く関係ないと思います。むしろ「私の本を購入しなければ酷い目に遭います。」という方は危ない人なので近づかないほうがいいと思います。
    先生の言うことに疑問を抱くのも構わないと思います。先生も肉体を持っている人間である以上、完璧ではないでしょう。私たちと同じく修行中の身であり、大先輩的な立ち位置です。ただし、あの世の存在、輪廻転生、因果の法則、霊的存在、善をとり悪を去ることの重要さ…などの基本的事項はあるとするかどうかで人生観や生き方、さらには死後の行き先は大きく変わっていくものと思います。

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    1. 4/5 21時に投稿した者です。生きるのも苦労したのに、死後は過酷な星に行くのかと思って色々嫌になってしまったかもしれません。返信を見て少しホッとしました。ありがとうございます。

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  5. 2023年4月5日 21:51に投稿された方へ
    洪さんの書籍を購入しなくても、こちらのサイトを熟読すればたくさんの学びが得られると思います。過去の投稿をじっくりお読みになられたらどうでしょうか?書籍を購入されるかどうかは、そのあとから決めてもいいと思いますよ。

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    1. 4/5 21:15分に投稿した者です。返信ありがとうございます。
      知識として覚えるだけでも目に見えない変化が起きると分かりました。

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  6. 最近 流行っている、チェンソーマンなども、のめり込んで観ると、危険でしょうか?

    前に先生が鬼滅の刃が流行してることの危険性を訴えていましたので、気になります。

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  7. 書籍を購入するかどうかは次の転生に関係ありません

    ただこの書を通じて、そうした事が今後起こることを知っていただきたいと願います

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