日本の民間企業ispace(アイスペース)が民間初の月面着陸に挑戦していましたが、着陸直後に通信が途絶え、ミッションの継続は困難となっています
米国のアポロ計画により、人類は月面着陸に成功しました
その後、しばらく月面へのチャレンジは停滞していましたが、民間の企業による初の着陸にチャレンジしたのが今回の件でした
月面への着陸までは通信が続いていたそうですが、着陸手前になって通信が途絶えており、着陸は失敗したものと思われます
どうして着陸がうまくいかなかったかは、これから調べる事になるかとは思いますが、月面との距離の測定に何らかの不具合があったかと思われます
実際の月面よりも、もっと手前で着陸姿勢に入り、そのまま減速のために噴射を続けたため、結局燃料が足りなくなり、落下したものと考えられます
新たなチャレンジには失敗は付き物ですので、これをバネにまたチャレンジして成功していかれることを願っています
そして月について述べますと、実は月面には宇宙人の基地が存在しています
月の地下には多くの空洞がある事が分かっていますが、宇宙人たちはこれらを利用して、地下基地を建設しています
地球を観測する宇宙船には、月面から来ている物があります
月には私たち人類に友好的な宇宙人もいますが、なかには非友好的な者もいます
アポロ計画が取りやめとなったのも、凶暴なタイプの宇宙人と接触があり、恐れて取りやめたという噂も言われていますが、これは事実でしょう
地球上では宇宙人グループが直接関与してはならないという取り決めを、宇宙人同士で交わしていますが、宇宙に出てはその限りではありません
人類が宇宙に出ていくほどに、宇宙人との接触は増えていくでしょう
これから人類が宇宙時代を迎えるのか、それとも衰退していくのか、今は分岐点に立っています
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
4 件のコメント:
月にいる凶暴な宇宙人、、どのような容貌なのでしょうか?
また友好な宇宙人も
イラストがあったら
うれしいです
この記事を見た時思い出したのは、月に人類がはしごをかけるまでになったとき、世界は滅びるというホピ族の予言です。
月面着陸やイーロンが計画している月への旅行が成功するころには時すでに遅し、世界の大規模な浄化がはじまるということでしょうか。
今回のミッション失敗は、
地球人の月への進出を快く思わない種類の異星人による妨害があったのではないでしょうか?
満月時期など月に向けて瞑想などするときは、悪い側から変なインスピレーションを受け取らないでしょうか?