最近やたらとコオロギ食がテレビ等のメディアでも取り上げられ、食品を出してくる企業も増えてきています
言い分としては、牛や豚などを食べるよりも、コオロギだったら飼料などが少なくて済むし、あるいは廃棄品などを飼料として増やせるから、地球環境によいというものでしょう
飼料の高騰によって、畜産家などは軒並み苦しい経営状況になっており、政府は牛一頭処分したらいくら補助するなど、減少させる政策を取っています
このように国内の畜産業を破壊する一方で、コオロギ食などの昆虫食を進めています
どんどん昆虫食のほうに向かわせたがっています
しかし、先日も書きましたように、昆虫食には問題もあります
コオロギは漢方でも微毒とされていて、特に妊婦の方は取ってはならないとされていたり、甲殻アレルギーを持つ方に症状が出る恐れもあります
その他にも、食べたものが残りやすかったり、熱に強い菌を持っていたりします
そういうことで、はたして大丈夫なのか疑問に思うのですが、なぜか政府はせっせとその推進に力を入れているようです
コオロギのほかには、ハエの幼虫であるウジ虫なども腐った肉なども食べますし、次の候補になるでしょう
そして名前も見るのも嫌と言う人もいる”G”についても、Gミルクを食料にと言う話もあります
実際に中国などでは”G”の養殖工場が出来ており、そこでは人の食べ残しの残飯などを利用して、Gを養殖しています
薬にしたり、食料にしているらしいです
我々一般人にはそうしたものを食わせておけと言う指示が、世界のトップの方々から通知が来ているのでしょう
これは環境問題だけではなく、人間の精神を退行させる意図もあるのではとも感じます
昆虫を中心に食べるのは、蛇やトカゲなどの爬虫類とかカエルなどの両生類、魚類や鳥類などが多いです
昆虫を主食にするのは哺乳類にも一部いますが、ごく少数に限られています
コオロギなどの昆虫食を進めるのは、人の意識をレプティリアンなどの爬虫類型人類に近づけていくのではという気がいたします
杞憂であればいいのですが…
7 件のコメント:
人類を家畜化し、地球をその養殖場にしたがっている悪質な宇宙勢力(河野太郎はその手先)がいるんじゃないかとうっすら感じてました。
そのようにまだなっていないのは人間に神性が宿され、尊さが内在されているからです。
忍耐心、向上心、勇気、慈愛、自己犠牲の精神、想像力、信仰心、プライド
こうしたものを失ってただ生存欲求に従ってエサを求めるだけが目的の動物へと堕ちてしまったならば宇宙倫理的にも下等な動物として評価できるのではないでしょうか。
私達には「選択」という自由があります。
見ない、食べない、乗らない。
需要がなければ、供給もできなくなります。
今は一日ご飯味噌汁といった一食スタイルで充分生きていけるそうです。
戦時中なんてイモで生き延びていたそうですし。
ほかの食べ物で全然問題ないのに、おかしいですね。
頭脳を麻痺させて、奴隷化したいのか。
人口間引き政策は、まだまだ目標達成してないようですし、カラクリに気づいた方は用心していきましょう。
WEF主催側もそのリーダー達も人の心じゃぁないですよ。
自分自身が生きてきた意味を忘れてる。
宇宙人によるウォークインとゆうのはやはりあるんでしょうか。
微毒や不妊の原因を取り入れることで人口削減を計っているのか、(私には分からないが)昆虫食により人間の波動を乱していくのかな、などと予想しておりました。
牛や鶏が今減らされていますが、それは危機の演出なんでしょうね。考えすぎかもしれませんが、近年コメを悪者にしてタンパク質摂取が重視されてたのもその流れなのかな。
「目くらまし」の意図もあるのでは。私たちの関心が、ワクチンに向かわないように、 政府やメディアは 、コオロギ食の話題を盛んに流し、ワクチンを推進した責任を逃れる作戦に出ているように感じます
コオロギ食それもあのお洒落感出している会社(嫌いですが)が!ネタかと思ってしまうほど狂っています。今では信じられないですが、私が若い頃、朝一番の尿を飲むと体にいいという「飲尿健康法」なんてものがあったのを思い出しました。それぐらい馬鹿馬鹿しいです。あの頃信じてやっていた人達、今どう思っているのか聞いてみたい。コオロギも「あの頃は一瞬流行ったたけどほんとに食べた人バカだよね!」という思い出話になってほしいです。
同じ昆虫食でもなぜコオロギかですね 昔から食べられてたイナゴや蜂の子ではなくて、今現在の日本の食料自給率は4割を切ってます
肥料や農薬、家畜の飼料や養殖魚の餌まで、海外輸入ですから、実質的には1割の食料自給率と思われます
その一環で昆虫食?ともかんがえましたが、餌がやはり海外輸入なのですよね