かつて神の言葉を授かった預言者がおりました
旧約聖書に登場する人物でエレミアという預言者がいます
彼は民が堕落して、間違った信仰であるご利益信仰を国民がしているため、やがてこの国に災いが襲うと説きました
エレミアは、北から災いが襲ってきて、国が亡びると訴えていましたが、人々はその言葉を聞こうとしません
むしろ楽観的な言葉を述べるニセ預言者のいう事ばかりを信じているのです
いくらエレミアが危機を訴えようとも、国民は言う事を聞かず、むしろ迫害を加えようとします
そしてついに災いは起こり、新バビロニア王国に侵攻され、彼らは捕まって奴隷とされました
これらの話は、遠い昔のおとぎ話のようにしか、現代人は受け止めないでしょう
しかし、それと同様の、あるいはもっと規模の大きな事態が起こっているのです
現代の日本人は、ご利益ばかりを求める、ご利益信仰に染まっており、それは物質的な豊かさをもたらす唯物論であったり、今はやりの簡単に願いが叶うようなスピリチュアルであったりします
そうしたご利益信仰が広まってしまい、国民は堕落して、真理を求めるものがいなくなっています
そしてニセ預言者が国民を導いています
現代のニセ預言者とは、マスコミに他なりません
国民はマスコミに洗脳されている事も知らずに、盲目的に生かされています
真理から目をそらされ、幻を見せられています
そうして真実を伝えるものを異常者のようにして、迫害を加えています
かつての預言者の時代は、一国の運命がかかっていましたが、現在は人類の運命がかかっているのです
今のように間違った信仰に人々が浸り、ニセ預言者の言葉ばかりに従っていれば、人類は滅びに進むでしょう
どうか真実の言葉に耳を傾けてください
そして正しい道に進まれることを願います
無事に人類がニューアースへと移行する事を願っています
7 件のコメント:
今回の書籍は、分析知の性格が強そうだと思いました。
第二次世界大戦の時に大本営が勝っていると、うそというか事実を言わず、世の中を動かしてしまっていったのに近い感じなのでしょうか
私の母に、「この本良いよ!」と伝えたら、「胡散臭い」とバッサリ切られてしまいました。洗脳されている人々に、中々理解してもらえない辛さを実感しています。
全ての人に死後は訪れます
死後にどの世界にいくかはその人次第です
ただ生きているうちに自分の人生や死後にいく世界をよき方へ変えていけることができます
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購入するだけでなく熟読しましょう
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熟読だけでなく 共に人類を救いましょう
今の世の中を見る限り、日本人の覚醒は無理でしょう。しかし、向かい風しか吹いていないような情勢でも、ハチドリの滴を運ぶ事の大切さを、宇宙の兄弟たちは学んでほしいのかな、と考えています。
私も、他の人に勧めてみました。その方はキリスト教のカトリックの信者で、「作者の妄想じゃないの?教会ではそんなこと教えないよ。」と言われてしまいました。
カトリック信者の殆どは、ローマカトリック教会の言うことは信じても、イエス自身の言葉は信じないのですよね。カトリック教会って、日本ではマイナーなようで、数にすれば結構な数の信者がいます。そういう彼ら彼女らが、自分たちの歪んだ信仰を捨てて、耳に痛い洪先生の言うことを受け入れるとは、到底思えません。現実はこんなもんです。
あの世に帰ったら、その時には嫌でも真実を照らされるわけですが、後で分かっても手遅れ。たとえ、その時、イエス本人から説明されて、理解できても、次に地上に生まれる時は、毎度の如く、記憶は天に置いていく。思い方の癖だけが、地上で独り歩きし、再び唯物的な世界を彷徨う。
もしくは、カトリック信者なら、神は信じても、真理は理解しないという、片手落ち状態になる。いつまでこのような歴史が繰り返されるのでしょうか?
個人的には、次のように思います。宇宙のベガ星人にとって、真理の理解は容易い。しかし、真理の理解が容易でない世界もある。それが地球。
ここでは、ベガ星人の皆様に、普段当たり前のように通用する真理が、全く通用しない辛さ・もどかしさを経験して頂き、真理の有り難さを体感して頂きます。………みたいな話があったのかな?とね(^_^;)。
そういう意味合いでは、失礼な言い方かもしれませんが、地球人の真理不理解者は、地球の舞台セットのように見える。我々の理解を促すだけの小道具。いや、そんなことは無い。神の子であり、尊厳がある。マウント気味で見下してはならない…自分たちへの戒め…。
新刊発売の喜びも束の間、結構な試練がありそうですよね。
私、今29歳なのですけど、今の若い人たちって、「これ良いね。素晴らしいね。」と私の世代が言いたいようなタイミングに、「神だよね。めっちゃ神」みたいな表現を使うのですよね。
人気のYouTuberやロック歌手とかに対して、やたらと神神神神言うのですよ。これって、真面目な信仰心ではなくて、神という言葉の安売りかなぁと思います。
少し前のブログ記事で、「あそこに神がいると世間が言っても信じるな」みたいな福音書が聖書にあった、みたいな記事がありましたけど、確かに、主にメディアに登場する芸能人とかYouTuberとか歌手とかアイドルとか、そういう魅力を発するタイプの人たちに対して、「神」と言う若者が増えた気がします。
かくいう私も、最近はYouTubeのスーツ交通とか西園寺チャンネルに一時的にハマりました。しかし、彼らは、昔で言うところの芸人であって、神ではない。百歩譲っても、神格化するなら稲荷霊くらいです。今の若い人たちが神神神神言うのに、違和感があるのですよね~。
メディアを神と言う、あぁ、そうゆう事か!と、納得しました。偽りの神に騙されないようにしないといけませんね。
安倍元首相があの世に旅立ってから、洪様が安倍さんにアクセスを取ってくださった時にも、『「マスコミが鬼門だったよ」とおっしゃれているようだった』と私たちにお伝えしてくださいましたね。(まだ読まれてない方はブログには検索機能がありますので、ぜひ読んでみてくださいね!わたしは安倍元首相の事件の一連の洪様のお話くださる内容が、印象的でもありカルチャーショックでもあり、なんと表現してよいのかわからない感覚で心に残っています)
安倍元首相でさえ困惑させられたマスコミです、「ニセ預言者はマスコミに他ならない」とおっしゃるのも本当かと思います
マスコミの報道や全ての情報には、注意深くいたいと思います
いつもありがとうございます