これから世界は黙示録や数々の予言に告げられた大患難の時代に入っていきます
大恐慌→飢饉→世界戦争→大地震、地場異変等の天変地異、そしてアースチェンジへと、多くの困難の時代と大変化の時に入っています
私たち人類が自らの手でこの地球を破壊し、地獄の星と変えてしまう時、巨大な天変地異も起こってくるでしょう
そして地球が大きく生まれ変わる時代に入っていきます
これをアースチェンジと言います
アースチェンジが起こった時には、今までの在り方では、新しい地球には移行できない魂たちがたくさん出てきます
みなさんが無事に新しい地球、ニューアースへと移行出来るように、案内となる書籍を発刊いたしました
この時代にとって必要な書物であると思います
同書を企画したのは半年ほど前になりますが、2023年の3月に発売される事となったのにも、重要な意味があったと思います
どうか多くの人が同書を手に取っていただき、新時代に向けて生まれ変わるきっかけになりますように祈ります
以下に同書の案内を紹介いたします
「世界の終焉か、光の時代の幕開けか
近未来の地球では、何が起こるのかーー
その時、私たち人類はどうなってしまうのか」
以下は「まえがき」より本文の紹介部分の抜粋です
「はじめに、著者が何者かを知っていただくため、序章では、今までの私の人生の経緯をお話しさせていただいています。
どのようにして霊的な感覚を持つに至ったか、これまで体験した不思議なビジョンのお話などを紹介しています。
そして第一章では、これまでの予言が現実となった出来事を紹介しています。本書を読まれる皆様に、実際に私の述べていたことが現実となったことをお伝えし、参考にしていただくために書かれています。
そのため序章と第一章は、興味のない方は読み飛ばしていただいて結構です。実際に未来に起こる出来事を書いた、第二章から読んでいただければと思います。
第二章では、これから2050年までに起こるであろう、数々の大災害の具体的な内容を記しています。かなりショッキングな内容ですので、心して読んでください。しかし、本書をよく読めば、希望の書となっている事も分かるはずです。
第三章では、これから訪れる地球の変革(=アースチェンジ)の意味を説明し、さらに変革後の地球(=ニューアース)への移行についても述べています。ニューアースへは、すべての魂が移行するのではなく、なかには移れない方も出てきてしまうからです。
「どうして移行できなくなるのか」「移行できない魂はどうなってしまうのか」「ニューアースへ移行するための魂の選別とは何か」についてもお伝えしています。
さらに第四章では、これから訪れる、光と闇の戦いについて述べています。何が人々を過ちへ誘導し、闇に落とそうとしているのか、その正体を暴いていきます。この章は、あなたを真実に目覚めさせるための、手助けとなるでしょう。
そして光と闇の対決は、この地球だけではなく、広く宇宙規模で行われていることもお伝えいたします。きっとあなたも壮大な宇宙の話に驚かれることでしょう。
第五章では、ヨハネの黙示録を中心とした、世界に残された数々の予言の真実を紐解き、これから起こる出来事を紹介します。さまざまな予言で示された日本から昇って来る希望の光について、福音をお伝えいたします。
そして最終章の第六章では、私たちが知るべき、本当に大切な真理について紹介させていただきます。この世の生だけではなく、その先には真実の世界が広がっていることを、皆様にお伝えできれば幸いです。
本書は単なる危機を煽るために書かれたものではなく、未来をより良い方向に変えていけること、そして希望の光の到来を告げるとともに、人間にとって本当に大切な真理をお伝えできればと願い、祈りを込めて書き綴っています。
それでは、本書をお読みになり、あなたの未来へ向けた指南書としていただけることを願います。」
10 件のコメント:
ありがたく予約させていただきました。これからの未来に備えさせていただきます。
私も予約いたしました!
どんなことが書かれているのか、とても楽しみにしています。
予約しました〜^ ^
紆余曲折の末、何とか予約できました。ありがとうございます。
アースチェンジした先にある世界とは、結局のところユートピアである。そこには文化的な香りが薄れている気がする。
根本の神様のそばにいる状態(ユートピア)から分かれて、魂が多彩な個別になり、ついには真理や神仏も否定して、そこから再び統合に向かう道中に、文化的な香りが漂うのであって、2050年より先の、ユートピア世界になった先には、プレアデスやその影響を受けたレムリア・日本の平安時代のような、享楽に浸るだけのつまらない世界になりそうだと思ってしまう。
多彩な魂との相互影響や、分化・統合の過程にこそ、文化的な情緒が生まれる。それこそが地球の醍醐味。先人たちが築き上げた理想的な世界を、トレースするような格好では、面白みが少ない。
そして、その "過程" をフォローするのが、いわゆるベガ星人などの役割だと思う。
つまり、アースチェンジしてユートピアになったら、個人的には、つまらない世界に思えてしまう。
ユートピアがバラ色の世界、みたいに唱われる傾向があるが、案外、今の未発達の時空間の方が、有意義な魂修行をできそうである。
最終的に魂群の行く末を想定すると、「もう一通り経験したから、宇宙の歴史をビッグバンからやり直そうぜ!」みたいな雰囲気になり、宇宙の歴史テイク2テイク3が展開していくだろう。宇宙や魂は永遠なのだから、いくらでもできる。ひょっとしたら、今の時空間も、宇宙の歴史の、何十回目、何百回目に相当するのかも。
このように考えていたら、ふと、ユートピア世界を素直に受け入れられないのが、ベガ星人の欠点かもしれない、と考えた。
「ニューアースに生まれ変わる」「新しい地球には移行できない魂」
魂が新しい地球に生まれ変わるとゆうのは、現在の地球人はこの時代に一度亡くなるってことですか。
できれば、国民だけでなく、天皇陛下にも読んで頂きたい書籍ですね。
ニューアースに生まれ変われない人間はより過酷な星に生まれ変わらされるとのことでしたが、ニューアースにも他の星にも生まれ変わらない選択肢はあるのでしょうか。希望していなくてもどこかの星に強制的に生まれ変わらされるのでしょうか。教えていただけるとありがたいです。
毎日の食事の栄養のように、日々のブログは心の栄養、元気にしてくれます。365日休みなくの配信をありがとうございます
今回の書籍は、そんな日々幅広くメッセージをくださっていること、コロナウィルスやロシアウクライナ戦争・経済のこれからの見通し、そんな時の心構えや心のあり方の全てが書かれてありました
毎日配信のブログだと、ブログという性質上、コロナのことだけ、ロシアウクライナ戦争のことだけのトピックとなるため、陰謀論だとか右翼だとか言われることが度々ありますますけど、洪様の願いと祈りがおりまぜられたこの書籍は、読後感からもわかるように、これから訪れるであろう危機もこわがることなく、それさえも乗り越えて自分自身を成長させてゆけるようなパワーをいただけますね
ぜひ、今いまのこの時に、読んでおいておきたい本と思います
拝読いたしました。これだけの魂の真実と未来の予言を書くことは、命がけだったのではと察します。時代の一連の流れを考えると、今これを読めたことが運命に感じますし、この本を護らなければならないとも感じています。世界が救われるよう、祈りを続けます。