コオロギを食料にするという話が最近もちきりです
河野太郎大臣が試食する動画を上げたようで、物議をかもしています
河野太郎と言えば、新型コロナワクチンの接種を推し進めた人でもあり、またマイナンバーカードも強引に進めている方です
今度は昆虫食も国民に押し付けて来るようです
新型コロナワクチンについても、当ブログでは開始当初から危険性を訴えてきましたし、実際にワクチンによって超過死亡者数が激増しています
これはコロナの影響ではなく、ワクチンによる影響で亡くなっているのです
そしてマイナンバーについても、それが政府による国民の監視社会に通じるという警告を出していました
河野氏が進めている事は、いずれも危険なものだと思います
そして今度はコオロギ食です
すでにスクールで取り上げた話題なので、もうブログで書く気は無かったのですが、先日は徳島の学校で、給食にまでコオロギを使うという記事を見て、一般にも書かないといけないと感じました
学校で給食に出されたら、否応なしに子供たちは食べなくてはいけません
大人であれば、食べるかどうか自分の選択で選べばいいと思います
しかし、ワクチン接種もそうですが、大人が勝手に決めたことを、子供に無理に進めるのは問題があります
このコオロギというのは、体内にたくさんの菌を保菌する生き物と言われています
一般に不衛生で嫌われている”G”と近似の昆虫です
熱などを加えても中々滅菌できない菌もいるのだそうです
大手の企業ではコオロギ食に菌が入ってしまうようなことは無いかも知れませんが、これからコオロギ食が一般になってくると、雑な業者もいて、食の安全が脅かされるかもしれません
またこれはエビデンスがあるわけではありませんが、伝統的に漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないとされています
そしてコオロギはアレルギーを引き起こす恐れもあり、特にエビやカニなどの甲殻類アレルギーを持つ人は、誤って食べてしまわないよう注意しないといけません
黙て食品に練り込んでいたりすると、知らずにアレルギーの人が食べて、症状を悪化させてしまう恐れもあります
ですので、多くの子供が食べる給食などには、入れてはいけないものだと思います
また、エコな観点から進めるとするならば、コオロギではなくて、大豆たんぱくを積極的に進めた方がいいでしょう
大豆はそれほど肥料も必要とせず、やせた土地でも育ちます
そしてたんぱく質も豊富な食べ物です
何もコオロギを無理して進める必要はありません
政府がコオロギを強引に進めるのには、何か裏があると思っていた方がいいです
みなさんも注意してください
6 件のコメント:
なんか意図を感じますね。
セミや食用バッタもありますが、昆虫系は食べたくないです。
いずれも好きな人だけ食べれば良い事で、押しつけはいけません。
強制されれば給食を食べたくないという理由で、登校拒否になる子も居そうです。
利権が全てで他は二の次
庶民にコオロギ食わせて自分は松坂牛
いつまでこんなことを続けるのか‥
ビル・ゲイツは数年前に広大な農地、農場を買ったそうです。
この動きを見越して、質のよい食料を雇い人に作らせるのでしょう。
彼は、この流行り病がくる少し前にワクチン事業に巨額投資をしていました。
当時は、慈善事業の一貫のようにいっていましたがその先に大儲けが待っていたとは。
いずれにしても、コンピュータソフトの起業家が意外な分野に手を出したことで不可思議にも思われましたが、とんでもない頭脳者だからこその選択でしたね。
全ては特権階級である自分たちがより優雅に豊かに暮らすため。
恐らくエリートと呼ばれる人種が集まる有名私立学校や集まりでは、虫食の動きには乗っていかないのではないでしょうか。
狙いは庶民です。
色々まきあげて、労働力は確保しつつ、虫でも食ってろといわんばかりの世の動き。
人口添加物で目一杯味つけし、美味しいぞ、タンパク質あるぞと目眩まし。
ワクワクに疑念をもつ人であれば、同じ手口を感じ取れると思います。
虫食のその先にまた訪れるであろう身体の弊害。
巧妙な手口でやってくるこの動きにおどらされてはいけないと思います。
あとはもう個々人の選択肢の問題ですが。
抗えるものだけが先々救われていく、と感じています。
周りにあわせ、意見を言わない日本人がやばいですね。給食のけんは苦情が殺到したようですが…
試されている日本🗾
食べたくないものを食べさせるとは、日本も完全に実験場にされてますね。私自身も正直コオロギは食べたくないです。大豆などの代替え食品が全然マシです。もっと、反対意見が出ててもおかしくないはずですがねぇ?何故なんでしょう・・・
河野氏も業(カルマ)が深いですね…
「父(河野洋平)とは違う…」と周りも期待していたのですが、典型的な「わがまま御曹司」であったようです。
同じ政治家一家の安倍晋三氏とは、天と地ですね。
「一将功成りて万骨枯る」と言いますが、彼はこれからも多くの業を背負うのですね。
己を振り、「もって他山の石とすべし」に努めます。
願わくは、今後も河野氏に善き導きがありますように…