将来に対して悲観的になり、心配や不安が押し寄せて来る事があります
自分の老後の事や子どもの事、病気や年金、仕事、人間関係など、いろんな事でふあんになったり、悲観したりすることがあります
このように悲観的になってしまう原因には、実は、体力の衰えというものも関係しています
悲観的になってしまうのは、客観的な事実だとか、気持ちの問題と考えてしまいがちですが、実は肉体面の不調から来ることもあります
どうしても体力が衰えてくると、人は悲観的になりがちで、明るく物事を考えられなくなってきます
ですので、将来が不安だったり、何かと悲観的に物事を考える傾向がある人は、まずは体調を整えて、体力をつけるように心がけるといいでしょう
散歩や庭仕事などをして、足腰を鍛えるようにすると、ストレスへの耐性が高まってきます
現代ではデスクワークが多くなっていますので、どうしても体力が衰えてしまう事があります
お年寄りなども悲観的になってきやすいのは、この体力の衰えても関係あります
なるべく体を動かすようにして、体力をつけるように心がけた方がいいでしょう
シンプル過ぎて目からウロコでしたが、本当にその通りですよね…。
返信削除私達は情報過多の世界で、自分が好きな情報を取捨選択しては悲観してみたり憂いてみたりしていますが、人間は以外とシンプルなつくりでしたね。
今の世界情勢の閉塞感に憂鬱になったりもしますが、少し気が楽になりました。まずは自分にできる事から!足腰を鍛えてフットワークを軽くして自分自身の内なる光と愛を発信して行こうと思います。