『「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声』という記事が週刊現代で出ています
ワクチン接種後に大量の血栓が出来て、それが肺の血管に詰まったり、心臓の血管に詰まって、心筋細胞が壊死してしまう現象が起こります
それをセンセーショナルなタイトルで週刊現代では記事にしています
さらに同記事の続編として『謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち』
多くの方がワクチン接種後に亡くなっていますが、それらは因果関係不明として、ただの病死として片付けられています
この記事のトップ画像は、奈良県の超過死亡者数をグラフにしたものです
赤が昨年度の超過死亡者数で、グラフをみれば一目瞭然で、昨年は激増しているのが分かります
全国の数値はまだ出ていませんが、ほぼ同様な値になるでしょう
ワクチン接種が進むほどに、超過死亡者数が増大しています
テレビや新聞などのマスコミや政府は必死になってワクチン害を隠蔽していますが、それも難しくなってきています
徐々に国民にも知られるようになり、雑誌などではワクチン害を取り上げるところも増えつつあります
ただ、あまりに遅かったと言うべきでしょう
すでにこのサイトでも当初からワクチンによって血栓が出来る事や心筋炎の発症が増えていると伝えています
それが証明されてきているという事ですが、かなり遅いのです
すでに多くの国民が打ってしまっている後なので、健康被害が増大しています
これから打とうとする人には、思いとどまるきっかけにはなるかとは思います
感染も防げない事とは分かっていますので、ワクチンを打ち続けるのは、身体を痛めてしまう事になります
これからも打とうとする人には、再考したほうがよろしいでしょう
特に子どもに打たせるのは、何の利益も無く、危険しかありませんので、止めて欲しいと思います
2 件のコメント:
品質改良されたとかいって、さらに次々とワク提案は続きそうですね。形をかえてへんな薬とかも提供されそう。
誰がみても絶対的におかしいとならない限り、この政策そう簡単に匙投げしないのでは。
世界規模の相当な利権が絡んでいて、右へ習えの国民性の気質をもつ日本であればなおさら従わせやすいですよね。
完全に治験国になってしまっている日本。
振り込め詐欺だってもう20年前から物凄く注意換気してきたにも関わらず、最近まで年間何億にものぼる額が相変わらず取られて続けてきた訳ですから、お人好しも甚だしいと感じてしまいます。
人口削減がみえかくれする、これもまた、戦争じみた話。
そうと悟られない静かなる戦争。
日本、つぶされないようにするには個々人の意識がとても大切な局面にきていると思います。
施設にいる高齢の母は、2回接種後に血流の問題が出始め、「体中血栓だらけです」と言われ、今看取り期間になりました。父は、3回目接種後に、前立腺がんと、希少ガンの胸腺がんを両方発症しました。これがワクチン害の証拠と言わずしてなんというのかと思います。