今日で2月に入りますが、今日から食料品の値段が一段と高くなります
主要食品メーカー195社の集計によると、2月の値上げは5463品目にも上るのだそうです
昨年から値上げが続いていますが、さらなる値上げが起こっています
この件に関しては、すでにインフレが進む事をお伝えしていました
現実にそうなっています
おそらく今後も、さらなる高騰が起こっていくでしょう
そして世界的にも食糧不足などが深刻化しています
下記の動画では、パキスタンで食糧不足による、小麦粉を奪っての暴動が起こっている事を伝えています
さらにインドでは食料の配給をすると伝えていますね
以前に日本でも戦中のように、配給制度が行われるかもしれないという話をしました
すでに海外では現実化してきています
段々とその未来が近づいているように思います
はたして日本は無事に乗り越えることが出来るでしょうか?
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5 件のコメント:
いつも情報ありがとうございます。
虫食について、見解をおききしたいです。
ヨーロッパでは、粉末のコオロギを混入した食品がはこれから大々的に出回るそうです。コオロギでもいやなのに、ゴキブリ、ウジ虫も栄養価があるとのことで推進されていく動きだそうです。
それらがどこに生息し、どういったものを食しているか。。。
昔は田舎の汲み取り式トイレでウジ虫見かけたりしましたが、そのようなものを庶民は食え、という政府や団体の動き。
農業よりはるかに手軽に安価に育てることができ、工場で食品として可能大量生産なんて、一部金儲けしたい側からすればワクと一緒で何てことないですよね。
虫は美味しいアピールも最近テレビで見聞きしています。あからさまな誘導を感じます。
そのような世の中になったらと思うとゾッとします。
そうならないことを願うばかりです。
ドイツでは省エネのためにプラスチック製のスケートリンクが新たに作られ、東京都でも同じようなプラスチックのスケートリンクが設置されたようです。
また、関係ありませんが寄生虫が200匹入った大手居酒屋チェーンの魚介鍋が問題になり養殖魚の遺伝子組み換えの本格的な開発研究を居酒屋が行うと報道で聞きました。
食料配給制になった時、政府によってゴキブリ粉などが使われた食料が配給されるのでしょうか
昆虫食どうなんでしょうね
イナゴの佃煮とか、アリのふりかけとか昔からありますが……
ゴキも以前から医療用の糸に使われているらしいですし
清潔な環境で育った個体が使われるのでしょうから、いいのかなぁ〜なんて。
食品ならパウダー状にして欲しいですけどね(笑)
姿そのまま食べられるのは魚が限界。。
虫食は味付け次第で抵抗あるなしでしょうが、安価に大量生産出来るので、庶民はどんどん食べてと洗脳されていきそう。
買うことが食料のシフトに荷担することと直結すると思われるので、買わないです。貢献しません。
ゴキブリとかどんなに美味しそうに演出しても、口に入れたくないですね。
たぶん、食料の配給制度に合わせて、マイナンバーカード申請しないやつに配給しないという政府は脅しをしてくると思います。